テラーノベル
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「私、初めてじゃないんです。」
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料理上手なこの子は俺の彼女
彼女と付き合って、もうすぐ1年
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そう、彼女にとっては何もかもが "初めて"なのだ
あれは付き合って1ヶ月のとき
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真っ赤に頬を染めながら彼女は目を瞑り 俺に身を委ねた
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照れながらこちらに顔を向ける彼女の唇に俺はキスをした
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俺は嬉しくて思わず彼女を抱き締めた
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彼女にとっての初めてが全部俺
俺だけが知ってる、俺だけの彼女
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彼女の反応も全てが初々しい
純粋無垢な彼女を大切にしたい反面
俺が全て教えてしまいたいと思うのは 心の奥で閉まっておく
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恥ずかしそうに頬を赤らめながら 俺の袖を引っ張る
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彼女にしては珍しい。
いつも甘えるのは俺ばかりなのに
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上目遣いをしながら俺に尋ねる
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今すぐにでも彼女を襲いたい
だが、彼女を汚したくない
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同じベッドに横になり、少し距離を 置いたについた。
俺がのあさんを襲わないためにも
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耳を疑った。 彼女からこんなことを言われるなんて
彼女がこんなにも甘えるなんて 初めてだ
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次の瞬間、彼女は布団の中で俺の腕を掴み胸元に顔を押し付けた
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彼女が何かを言う前に 俺の身体が動いていた。
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月明かりだけが薄く差し込む部屋に いやらしい音が響いていた
彼女は短く声を漏らしながら 俺を見つめる
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彼女の首筋をなぞり ブラのホックを外す
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彼女の胸元や首筋、お腹に一つ一つ 俺の証をつける
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そういって彼女にまたキスをした
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泣きそうになりながら震える声で彼女はそういった
許せなかった
俺が初めてではないことも 俺以外のやつに俺の知らない彼女を先に 知られていたこと
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彼女の首筋に先程よりも強く跡をつけた
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彼女の手首を押さえ
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無我夢中になった
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全部俺のもん
コメント
8件
え、書くの上手過ぎませんか!!✨️ そして好きです💖🫰🏻
800いいねにしました!!
め ち ゃ め ち ゃ す き す ぎ ま す 😿🫶🏻