主
主
主
グリム
監督生
グリム
デュース
監督生
エース
グリム
グリム
監督生
監督生はグリムの箒に跨ぐ
グリム
監督生
エース
監督生
デュース
エース
グリム
グリムと監督生が乗った箒が動き、空へ動き出す
監督生
監督生
デュース
グリム
監督生
グリムと監督生に強い風が吹いた。
グリム
監督生
監督生
エース
デュース
2人が乗っていた箒は、強風により崩れ落ちてしまった
デュース
エース
2人はそれぞれ落ちた方向へと思いっきり走っていく
監督生
監督生
エース
監督生
エース
監督生
エース
監督生
エース
監督生
エース
監督生
すると監督生の足首にいやらしい触り方で、少し触れる
監督生
監督生
エース
沈黙。
変な声を出してしまった監督生は咄嗟に両手で口を塞ぐ
そして、恥ずかしくなった監督生は体を丸めて顔を隠した
エース
エース
監督生
エース
無言な圧をかけた私にエースはヘラヘラと謝る
監督生
そう考えた監督生はもう諦め、エースに助けを求める
監督生
エース
監督生
冗談だと思ったが、エースのことだ。本当に5つの、引き換えとして雑用をやらされるのだろう
だが仕方ない。エースが来なかったら私は助かってなかったんだ。
降りようと思ったら降りれるけど、今の私は怪我をしていてあまり力も入らない
エース
エースは監督生の腰を持ち、上手く絡まっていた枝から降ろしてくれた。
監督生は息もしやすくなり、一安心した。
監督生
エース
エースは監督生を自分の箒の後ろに乗せる
そして、監督生の腕を掴み、自分の腰に巻き付けるようにする
監督生
エース
エース
監督生
エース
監督生
エース
監督生
エース
監督生
エース
監督生
エース
監督生
エース
エースは子供のように少し拗ねる。
エース
エース
監督生
監督生
監督生
エース
監督生
エースは言ったな?と言うまた意地悪っぽい顔を浮かばせる
エース
監督生
エース
エース
監督生
聞き間違いかと思い聞き返してしまった。
エースの顔はもちろん見えないため、どんな表情をしているのかが分からない
エース
監督生
エース
監督生はエースの背中を額でグリグリする
エース
エース
エース
覚えとけよ、ばか監督生
主
主
主
主
コメント
3件
はい!!書きますね!!!勉強で約1ヶ月くらいかかると思われますが、お願いします…