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コメント
2件
泣いちゃうよぉぉぉぉぉ(TдT)
めっちゃ良かったです!!!! 好きすぎました🫶✨ お話書くの天才すぎませんか?😇 次も楽しみです!!
不思議な世界 mzkty チャッピーと話してたら名作できたんで 書きますね
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綺麗な月明かりが街を照らす
なのに街はちっとも綺麗じゃない
kty
呪いが普通にあるこの世界、 僕はこの世界が憎い
500年前 ある一人の呪術師によりこの世界には沢山の空想と言われていた生物が生まれた
そして異種族同士で結ばれた者の子供、 またはその者たちに呪いが発生する
かく言う僕もその呪いを受けた一人
僕の呪いは『触れた者の寿命を削る』呪い
何度も命を絶とうと思った
でもそれすらできない意気地なしな僕は 毎晩ここで夜風にあたる
kty
???
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声が聞こえた瞬間、強い風が吹く
え?何?
???
kty
目の前に現れたのは一人の吸血鬼
???
kty
じゃないとそんな顔色悪くないでしょ
???
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まぜ太?さんは何も言わず隣に来た
…あれ?吸血鬼って人間の血を吸うんじゃ
kty
やば、早く逃げないと
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血を吸えない?
それはもう死に値することなんじゃ…
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kty
嘘を言っているようには見えない、し
大丈夫か
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呪いのせいでまぜ太さんの寿命が 削れてしまう
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腕を離さず聞いてくる
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もう触ってから大体一分経つ
120年分削れてるのにこの人死なないな
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やべ、つい本音がでてしまった…
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つまりあと何千年のうちの120年だから ほぼ変化ないのか
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同じようなかおって、何?
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そういい、柵に寄りかかる
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初めて、ここまで共感してもらえたのは まぜ太さんが初めてだった
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隣に並ぶ
風が吹いて
静かなその瞬間が心地よかった
数カ月後
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それから数カ月、僕たちはこのビルの屋上で毎晩話していた
多分、呪いにかかった者同士、気が合ったのだろう
とは言っても大体まぜちの話しを 聞くだけで
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まぜちの話しは全部面白かった
笑ってしまう物ばかりで、呪いに気づく前までは本当に楽しかったんだと思う
笑う僕を見て、まぜちも笑ってた
そして、互いの呪いについても話し合った
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なんとなく、
まぜちの親しい人に僕が入っていなかったことが悲しかった
そしてそれが凄くモヤモヤした
でも、それに気づいたら
僕たちは消える気がした
翌日
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なんだか顔が熱くてそっぽ向く
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聞いたこともない低音でまぜちが話すから驚いた
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まぜちが僕の手を取る
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呟きのような返事をして、僕の手を見つめる
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いきなり、手の甲にキスをしてくる
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そう言うと、まぜちは外を眺めた
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その時は何故か体中が熱かった
数日後
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今日はなんだか体が重い
1年くらいって言ったけど、やっぱりもっと早いかもな…
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まぜちに言おう
もう長くないってこと
謝らないと
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いきなり、僕の手を握ってくる
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僕の言葉は聞こえてないのか、
ずっと泣いている
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彼の方が何百年も年上なのに、
子供のように泣きじゃくる彼を訳の 分からないまま慰める
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息が詰まる
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まぜちからきいた
死が近い者は血の匂いがしなくなる
それは飲める血じゃないから、って
mz
僕の手を強く握る
それだけなのに顔が熱い
あぁ…僕、まぜちのこと
kty
まぜちの手を握り返し、彼の顔に触れる
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静かに、キスをする
月光が眩しい
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まぜち問いかけられる
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まぜちが、僕の血を吸う
僕もまぜちを強く抱き締める
僕たちはお互いの命を削り合った
翌日、あるビルの屋上でには大量の灰があり
その灰は何処かへ飛んでいってしまった