ぬこピ
くそ、余計なことしてくれやがって
ぬこピ
おバカなリア友のせいで更新しなきゃいけなくなったじゃないかんとりーまーむ!
ぬこピ
まじで終わらせらせっかな、やば、
燐
そうだ。私事務所で活動していいよ~って許可もらったから、まだ事務所いるからね。
メイ
あら、そうなの?てっきり探偵社で活動するのかと…。
燐
そこまで遠くないし良いんじゃね?
まぁ環境変わって仕事の質落ちるほうがダメだしってことらしいけど。
まぁ環境変わって仕事の質落ちるほうがダメだしってことらしいけど。
メイ
めっちゃホワイト企業じゃないの…。
燐
The・正義って感じだよね。中身は犯罪者の巣窟なのに。
燐
次、特に依頼とか無いし楽にしてていーよ。
マナ
あ、そーだ。多分あんた異能のことばれてるわよ。
燐
でしょーねって感じ。
うーん、隠してんだけどなぁ。
うーん、隠してんだけどなぁ。
マナ
まぁ異能の詳しい詳細とか復讐に至るまでの経緯とかは多分ばれてないと思うけどさ。
マナ
油断しちゃだめなんじゃない?
燐
油断なんてしてないよ。
太宰
お、やってる。失礼するよ。
燐
居酒屋かよ。
太宰
ふふふふ、
燐
え、ほんとになんですか??
用無いなら帰ってくださいよ。
用無いなら帰ってくださいよ。
太宰
いや、実はね。君に依頼だ。
燐
…ッす~…何分くらいかかります?
太宰
敦くんで1時間かからないくらいだよ。
これなら君でもできると思うけどなぁ。
これなら君でもできると思うけどなぁ。
燐
(どうだろ、小一時間か…)
燐
はいはい。分かりました。
その間店閉じときます。
その間店閉じときます。
太宰
ま、君ならそう言うよね。
太宰
場所は○✕ってお店の裏側の路地。一応私も着いていくよ。
燐
異能は見ないでいただけますか?
太宰
無理だね。
燐
無理かぁ。じゃないんです。見ないでくださいよ!
太宰
なんで?
燐
なんでって…プライバシー?
太宰
異能者にプライバシーという概念があると?
燐
…あっても良いんじゃないですか?
太宰
でも無い。
燐
拒否権は?
太宰
ありません。
燐
よし、行きましょう。(
次回…ドキドキ!?初任務!! ♡…100