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黒尾鉄朗
バシッ!!
っっしゃぁぁー!!
真夏の中、体育館で汗だくになってやるバレーボール
月島蛍
サイドから見る他のチーム、音駒の主将:黒尾鉄朗。誰よりもバレーを楽しみ、愛している。僕のチーム、烏野が強くなってきて、みんなが一生懸命に取り組んでるのを見ると謎の引け目を感じる。「部活」それだけの事なのにわざわざ宮城県の烏野は音駒と梟谷のいる東京まで来ている。
〜練習後〜
木兎光太郎
木兎光太郎
月島蛍
月島蛍
木兎光太郎
黒尾鉄朗
月島蛍
黒尾鉄朗
月島蛍
月島蛍
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
木兎光太郎
赤葦京治
スパッ!
ドシャッ!!
木兎光太郎
木兎光太郎
黒尾鉄朗
月島蛍
慣れない自主練。課題解決。 黒尾さんはいつもめんどくさいはずの僕の面倒をみてくれてる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
月島蛍
月島蛍
黒尾鉄朗
月島蛍
月島蛍
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
月島蛍
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
月島蛍
黒尾鉄朗
黒尾鉄朗
黒尾さんはそう言って 僕の頭にポンッと軽く手を置いた
月島蛍
僕はその手を軽く払い除けて 体育館を後にした
主
主
主
主
主
主