注意事項は1話参照です
ということで、今回はot×rdrです
なんか、7回連続🔞だったので普通の甘々でもと思いまして
では、本編どうぞ
豪邸のソファに座っていると、レダーが隣に座ってきた
でかいソファなので座るところはたくさんあるのに、わざわざここ
これは...と思いながら話しかけてみた
音鳴
レダー
音鳴
レダー
やっぱり、これはわかりにくいがレダーの「甘えたい」のサイン
最初はわからなかったが、だんだんわかるようになった
隣に座ったのは、「本当は足の間とかに座りたいが我慢している」様子
音鳴
レダー
俺は足を開いて間に座れる場所を作った
レダーは何も言わずにすっとそこに座り、俺はすぐにバックハグでつかまえる
レダー
音鳴
レダー
そんなことを言いながらも、俺に身体を預けていて離れようとはしない
まったく、素直じゃないんやから
音鳴
音鳴
そんな様子がかわいくて頭を撫でると、レダーが耳まで赤くなっていた
ガタッ
刃弐
ケイン
とぴお
ジョシュア
あいつら、見てやがったか...
音鳴
刃弐
ジョシュア
ケイン
とぴお
刃弐
ケイン
レダー
みんなに見られたことで、レダーの顔から湯気が出ている
俺の腕を振り解いて外に逃げて行ってしまった
音鳴
刃弐
ケイン
音鳴
こいつらはほっといて、レダーの後を追う
こういうときは多分、2人の家だろう
ガチャッ
音鳴
家につくと、電気はついていなかった
でも多分...
音鳴
レダー
案の定、レダーはふとんに潜り込んでミノムシになっていた
音鳴
レダー
レダーは無言ですっとミノを開けて、入らせてくれた
ぎゅっ
音鳴
レダー
音鳴
レダー
その後、2人でひとしきりイチャイチャして、その日はアジトには戻らなかった
次の日、のぞきどもはレダーに謝罪させた
はい、今回はこれで終わりです
スクラロース並みに甘いのが書けて大変満足です
私最近ot×rdrにハマっておりまして、書くものもot×rdrが多くなるので、ご了承ください
ここまで読んでくださりありがとうございました
たくさんの♡やフォローもありがとうございます
リクエストも随時募集中です
ぜひお願いします
また次回お会いしましょう
コメント
3件
てぇてぇ😇
