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〇〇
ほら！田中くん！家ついたよ！
田中樹
あ～ありゃとござ～いまぁす～
〇〇
田中くん鍵は？
田中樹
多分ポッケの中～
〇〇
これかな....？
ｶﾞﾁｬ
〇〇
よしあいた
〇〇
ほら！入るよ
田中樹
はぁ～い
〇〇
田中くんの部屋は.....ここかな？
ｶﾞﾁｬ
〇〇
あっベットがあるから
〇〇
寝かせてあげて...
〇〇
よし
〇〇
帰るか....
帰ろうとしたその時....
ｷﾞｭ
〇〇
ふぇ？
田中樹
もう帰るんすか？
〇〇
あれ田中くん酔いは......
田中樹
今覚めました
田中樹
つか帰るの早くないっすか？
〇〇
え....？
〇〇
いやでも....
田中樹
俺もっと先輩と一緒にいたい...
〇〇
え...？
田中樹
とりあえずこっち来てください
〇〇
え...？あっちょ
次の瞬間私はいつの間にかベットに座っていた....
しかも目の前には田中くんの顔が...
〇〇
田中くんっ.//...
〇〇
ちょっと近いよ//...
田中樹
先輩..顔赤い.....
田中樹
もしかして照れてます？w
〇〇
るっさいっ！///
田中樹
ん
ﾁｭ
〇〇
んっ
ﾁｭ..ﾚﾛﾚﾛ...ﾁｭ
ﾚﾛﾚﾛ...ﾁｭ..
〇〇
ﾊｧﾊｧ
ﾄﾝﾄﾝ
私は苦しくなり彼の胸を優しく叩く
そしてどっちのか分からない銀の糸が2人を繋ぐ
田中樹
ねぇ...先輩
田中樹
いい.....？
〇〇
いい....よ
田中樹
じゃあ....
ﾄﾞﾝ
"樹"は私を押し倒した
ﾁｭ...ﾚﾛﾚﾛ...ﾁｭ..ﾁｭ..
樹はキスをしながら器用に私の服を脱がす
〇〇
んっ...じゅ..
ﾓﾐﾓﾐ
〇〇
んぁっ...♡//
そして樹の手はだんだん下に行ってることがわかった
ｸﾁｭｸﾁｬ....
〇〇
あっ..♡//んぁっ..///♡
田中樹
声えろっw
そうしていつの間にか私も樹も裸になっていた...
田中樹
ねぇ入れていい？
〇〇
いいよっ...
ｸﾁｭ
〇〇
んぁっ..♡///
田中樹
っ..//
田中樹
"〇〇"前に男いた....？
〇〇
いたっけど...
田中樹
なんか俺が初めてじゃないってなんか嫌だ
田中樹
だから...
〇〇
だから.....？
田中樹
激しくするねっ♡
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〇〇
んぁっ..♡♡
〇〇
あっ..♡あっ♡んぁっ..//
田中樹
っ...あっ....//
〇〇
はぁっ♡..んぁっ..♡んぁっ..///
〇〇
はぁっ..♡きもちっ...♡♡///
〇〇
んぁっ.♡♡あっあっ♡///
田中樹
あっ..待ってイクっ..///
〇〇
わたしもっ...♡//
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〇〇
あっ..♡あっあっ..♡///
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
〇〇
はぁ..♡イクっ..♡イッちゃうっ..♡///
田中樹
っ...おれもっ
田中樹
あっイク..//
〇〇
んぁっ..♡//
田中樹
んっ..//
ﾋﾞｼｬ
ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
〇〇
はぁっはぁっ
田中樹
はぁはぁ
〇〇
きもちよかった....♡
田中樹
俺も..///
田中樹
ねぇ
〇〇
ん？
田中樹
もう1回戦やってもいい？
〇〇
ふふっ
〇〇
いいよっ..♡
この後は皆さんの妄想で♡
〇〇
ん...？
〇〇
もう朝って
〇〇
あれっ？服は....？
田中樹
んぁ～
田中樹
あっ"〇〇"おはよ
〇〇
おはよ
〇〇
って腰痛っ
田中樹
あー
田中樹
昨日結局3回戦やったからねー
〇〇
っ...//
〇〇
思い出しちゃうからやめてっ//
田中樹
じゃあ逆に思い出させてあげよっか？
〇〇
え....？
甘すぎな朝もご注意を❗
END
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