主
主
主
この7話の話しには少し病み?らしき内容が入ってます 苦手な方、地雷の方は読まないことをお勧めします
主
赤side 俺が見を覚ました時は みんなはいなかった
トイレに行こうと病室から出た時隣からはみんなとよく似てる声が聞こえた
俺は恐る恐る少しだけドアを開け隙間から見た。 そこにはベッドに寝転がっている桃くんの姿だった
赤
久しぶりに見た桃くん 会いたくて、たくさん話したくてたまらなくなった そんな思いが行動に出そうなり病室に足を運んだ
でも…
桃
桃
赤
赤
俺の事…好きじゃ…ない?
どういうこと…? 桃くんは…俺の事…好きじゃない…? 俺はパニックになった
桃くんはいつから俺の事 好きじゃなくなったの…? 話さなくなった時から…? それとも…初めから…?
赤
俺以外のみんなは仲良く笑顔で 話してるのに!! 本来なら俺が隣にいるはずなのに…! そんな怒りと悔しさ、悲しさがどこかで爆発した
俺はその感情の爆発は抑えられず病室の前に立ち止まった
赤
桃
桃
青
黄
黄
黄
赤
赤
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
赤
赤
赤
赤
桃
そう叫んで赤は走ってどこかへ 行ってしまった
紫
紫
紫
そう言って紫は赤を追いかけた
桃
青
橙
橙
桃
桃
橙
黄
『泣いてますよ』
黄
青
桃
桃
黄
橙
橙
黄
青
桃
桃
橙
みんなが説得をし何とか理由を 聞けることになった しばらく沈黙が続いたがその直後に 紫が帰ってきた
紫
紫
黄
桃
橙
紫
橙
桃
桃
紫
桃
桃
紫
そう言って桃は話し出した
主
主
主
主
コメント
2件
返事遅くなってしまって申し訳ないです🙏 いつもありがとうございます!! すぐ続きを出せるよう頑張ります!(ง •̀_•́)ง 改めてコメントありがとうございます😊
初コメ失礼します!m(_ _)m いつも楽しく見させてもらってます!!続きめっちゃきになります! 次回も楽しみにしてます!!