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初めて書くので、読みづらいとこもあると思います。

ワンライなので気軽に読んでください♪

では、どうぞ!

寮のリビングにて…

切島

あれ、どうしたんだ、
2人とも集まって?

梅雨ちゃん

あら、切島ちゃん。

お茶子ちゃん

あのね、あのね、爆豪君がソファーで寝とるんよ‼︎
♪───O(≧∇≦)O────♪

爆豪→眉間に皺を寄せて寝ている

切島

マジか…

切島

おーい、爆豪?部屋に戻ろうぜ。
(優しい声)

爆豪

きりひま…(_ _).。o○

お茶子ちゃん

あっ、皺が無くなった!

梅雨ちゃん

きっと、切島ちゃんが来て安心したのね。ふふっ😊

切島

んぐっ。

切島

(心の声)か、可愛い💕
何でこんなとこで寝てるんだよ。
こんな可愛い姿、誰にも見せたくねぇな…

切島

じゃあ、爆豪は''俺が''部屋に連れていくな。ニカッ😁

梅雨ちゃん

そうね、そうしましょう。

お茶子ちゃん

じゃあね、また明日!

切島

おう、明日な‼︎

〜爆豪と切島が部屋に帰ったあと~

お茶子ちゃん

ねぇねえ、梅雨ちゃん。
あの2人なんかあると思わん?

梅雨ちゃん

そうかしら?でも、仲がいいのは良いことね。

梅雨ちゃん

こういうのは、見守っておくのが良いのよ、お茶子ちゃん。

お茶子ちゃん

そうだね、じゃあね、梅雨ちゃん。
おやすみなさい。

梅雨ちゃん

おやすみなさい、お茶子ちゃん。

余談

切島君は爆豪と一緒に寝たみたいです
(*^^*)

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