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ぬっしし 。

どーーーも 。こちらでは お久しぶり、?

ぬっしし 。

ここすなうのぬしです。

ぬっしし 。

んーーー。最近コメント少なくて萎え。

ぬっしし 。

ミンナみたらこめな。

ぬっしし 。

てことで。今回はイザ蘭。

ぬっしし 。

最近どはまり。(はーーと)

ぬっしし 。

時間余ったらあーーるじゅーーーはちかくね。

ぬっしし 。

では、どーーぞ。

呪いのように俺らに巻きついてくるこの気持ち。

愛してる。只それだけなのに。

狂わしい程に愛し。愛され。

近づくモノ全てが邪悪に見えてしまう。

そんな俺らのハナシ。

蘭「大将…好き。愛してる。」

イザ「ア?俺はその1000倍好きだわ。否、愛してる。」

蘭「んへへ 、だあいすき、」

イザ「…ふ、知ってる。」

そう言って大将はオレを撫でてくれる。やはり大好きだな、、と再確認する。

竜「アーー、でた。兄貴のいちゃ ヾ タイム。」

鶴「イザナもイザナだよナ、」(はあ、)

蘭「なに。お前ら保護者??」

鶴/竜「保護者だワ。」

蘭「んぐ、そーーでした、」

イザ「…なに。堂々と浮気?」

ぎゅ、と後ろから抱きつかれ。

蘭「ひぃあ、違うって!!オレ大将しか居ないから!」

びっくりしながらも自分の意志をちゃんと告。

イザ「ふーーン?どーーだかな。」

イザ「…今日。オレのいえ来い。」

ぼそ、とランの耳元で言い 。

蘭「…ひゃい、//」

竜「……アーー、明日兄貴動けねぇな。アレ。」

鶴「…??なんでだ、??」

とばす。(

蘭「ん、はぁ、♡」

イザ「…随分と柔けぇな。ナニ期待してたのかよ?」

そう告、ランのいい所をぐり、と抉るように刺激し。

蘭「ひ、ぁ、… ♡きたぃ、してた、♡」

イザ「……ふーーーん。」

素っ気なく返しているが、彼の下半身は先程の言葉で芯を持ち始めていた。

蘭「ぁ、♡たいしょ、も 、いれて、 ♡」

イザ「……っっ、♡ 煽んなょ っ、 ♡」

ばちゅんっ ♡と 最奥突 。

蘭「ぅ ゛ア 、?!♡♡」

イザ「……っ、きっつ、まだへバンなよ ? ♡」

そう。彼らの夜はまだ始まったばかりなのだ。

りくえすとほしい。

いざらんかくてーーー。

ぷれいかもん。

イザ蘭 短編集 。

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初コメ&フォロー失礼します┏○)) ペコリ イザ蘭寸止めプレイお願いします!

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