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※この物語はフィクションです
神崎 普
俺の名前は神崎普(かんざきあまね)
普通の社畜サラリーマンだった…
だが今日
会社が倒産し無職になってしまった
前々から倒産の危機があるのは知らされていたが…そんな早く倒産するとは思ってもいなかった
俺はこれからしばらくは稼げない為どうするか悩みながらもやけくそになり、飲んで酔いつぶれていた
神崎 普
神崎 普
神崎 普
どうしようもない現実に目を背けながらしゃがみこみ、地面を見る
お酒で酔いが廻り段々と意識が遠のいていく
???
ふと、声がし顔を上げるとそこには美男子が居た
神崎 普
???
神崎 普
俺は、そう呂律が回っていない声で言う
???
神崎 普
???
???
神崎 普
俺は見ず知らずの奴にあっさりと事情を話した
???
男はしばらく黙りこみ言葉を放った
養うので僕の物になってくれませんか?
その瞬間俺の思考回路は停止した
神崎 普
神崎 普
男は俺の反応を見ながら名刺を渡してくる
???
名刺を見るとそこには大手企業の社長だった
神崎 普
神崎 普
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
俺は葛藤した
こいつの物になれば何も困らない
だが、物ってなんだ?こき使われるのか
それは屈辱でしかない…でもそれを言っていられる程の状況でもない
俺は悩みに悩んだ末
神崎 普
鷹羽 黎
神崎 普
男は静かに笑い
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
俺は渋々首を縦に振る
鷹羽はタクシーを呼び、数分後タクシーが到着する
鷹羽 黎
神崎 普
タクシーに乗ると俺は疲れと少し安心したからか
酔いが一気に来てタクシーの中で眠ってしまった
鷹羽 黎
鷹羽 黎
なんだ…この変な感触…
体の中をいじられているような…
気持ち悪い…
神崎 普
俺は目を覚ます
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
神崎 普
グジュッ…
という音と共に俺のケツに違和感を覚える
神崎 普
な。なんだこの感触
鷹羽 黎
神崎 普
また、グジョグジュッと音が部屋に渡る
神崎 普
それと同時に俺の中に何かが出し入れされ、身体中が火照り熱くなる
俺は力が抜けている体で無理やり自分の下半身の方に目を向ける
すると鷹羽が俺のケツの〇に指を出し入れしている
神崎 普
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽 黎
そう不気味な笑顔で囁く
神崎 普
グジュビジャ…
神崎 普
鷹羽 黎
神崎 普
グチュ
神崎 普
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽はガバッと俺の両足を持ち上げる
神崎 普
鷹羽 黎
ググッ…
ゆっくりと普の️中に性器を入れていく
神崎 普
鷹羽 黎
どんどん中に入ってくる
神崎 普
バジュンッ
神崎 普
なんだ…これ…視界がチカチカする…
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽 黎
ズンッッ
神崎 普
鷹羽 黎
頭が真っ白になってく…嫌…なのに…こんな奴に…
鷹羽 黎
神崎 普
鷹羽 黎
ズンッバヂュンッ
鷹羽 黎
神崎 普
暖かい物が…流れて…
意識が…くそ…っ…
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽 黎
鷹羽 黎
チュッ…