/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
次の日
真希
ふぁ～
悟
おはよう真希
真希
えーと誰だっけ
悟
え？いや忘れないでよ
悟
悟だよ！五条悟
真希
あ〜最強気取りしてた奴か
悟
酷くない？
真希
いや
ｶﾞﾗｯ
硝子
真希目覚めたか
真希
えーと硝子さんだっけ？
硝子
嗚呼そうだ
悟
えっ何で硝子だけ覚えてて僕は覚えてないの？
真希
知らん
硝子
他に異常ないし皆に合ってきたらどうだ
真希
おう！
真希
おいバカ付いてこい！
硝子
記憶なくてもバカって言われてやんの笑
悟
ん？
硝子
何でもねぇーから行って来い
悟
は～い
悠仁
おっ！先生おはよ！
悟
おはよーy((
真希
それ以上言うな
悟
分かったよ
真希
えーと赤いパーカーは虎杖悠仁?だっけな
悟
おっ正解！
悠仁
どゆこと？
悟
まぁ後で話すよ
悠仁
じゃあ俺任務あるからじゃあね〜
悟
いってらっしゃ～い
真希
次行くぞ
悟
これから1､2年合同で体術やるから来て
真希
分かった?
悟
はいはい行くよ～
next♡400〜500
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
