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ゆみ
あやか
私たちは放課後あやかの家で たわいない話をしていた
ゆみ
ゆみ
あやか
あやか
あやか
ゆみ
ゆみ
あやか
ゆみ
あやか
あやかは怪しい笑みを浮かべている
ドサッ
ゆみ
ベッドに押し倒された
ゆみ
あやか
ゆみ
あやかの顔が近い
あやか
ゆみ
ゆみ
あやか
ゆみ
ちゅ
ゆみはあやかの頬にキスをした
ゆみ
ゆみ
チラッとあやかの顔を見てみる
うっすら火照った頬と 満足そうにニヤリと笑みを浮かべている
次の瞬間
ゆみ
あやかの唇と私の唇が重なる
そして上顎を舌でなぞられ 何度も何度もあやかの唇が侵入してくる
ゆみ
トントンとあやかの肩を叩くが
あやかは上からどく気配がない
あやか
ゆみ
ゆみ
身体に力が入らなくなってきた時
あやか
あやか
ゆみ
あやか
ゆみ
ゆみ
あやか
ゆみ
ゆみ
あやか
あやか
〖大好きな人の1番近くで ずっと一緒にいれますように〗
fin.