優汰
こんばんは。今日から、莉犬と誰かがやる話を書いていきます。
莉犬
ドンッ!
〇〇
あ、ごめんなさい💦
莉犬
俺こそごめん。急いでいて、走ってたら…ぶつかってごめん。
〇〇
いえいえ。俺も悪いですし、大丈夫です。
〇〇
(どっかで、聞いたことのある声だな…)
〇〇
(どこかであった事あるような…気がするけど)
〇〇
あ、思い出した。
莉犬
何が?
〇〇
あなたは、す○ぷ○の莉犬さんですよね。
莉犬
そうたが?
〇〇
あの、俺、莉犬さんのファンなんです。
莉犬
ぇぇえええええ!俺たちのリスナーさんだー!
莉犬
す○ぷ○の全員に電話してもいい?
〇〇
了解👍
莉犬
通話
00:00
莉犬
あ、もしもし、今、大丈夫?
さとみ
うん。大丈夫だよ。
さとみ
どうした?
莉犬
今、俺、トイレの中にいるんだけど、ベンチに座ってるの、俺たちのリスナーさんだったんだよね。
さとみ
ぇぇえええええ!それって、凄いじゃん!
莉犬
うん。それで、どうしようかな?って思って
さとみ
りーの家に行ってもらって、なんで、そこにいたのか聞けば?
莉犬
了解👍
莉犬
通話
00:00
莉犬
もしもし📞
莉犬
ジェル!
ジェル
どうしたん?
莉犬
俺の近くにリスナーさんがおる
ジェル
ぇぇえええええ!俺の近くには、さとみがおるんだが
莉犬
ぇぇえええええ!さとみって俺、さっき、話してた
ジェル
そうなんや!
ジェル
まあ、電話の内容は、分からんと思うし、大丈夫だと思うべ
莉犬
そうだよね。
ジェル
うん。
ジェル
てか、さっきから、さとみがゴニョニョ独り言ずっと言ってるんだけど、怖い
ジェル
しかも、さとみがくしゃみしたら、自分で突っ込んでなんか、変だな
莉犬
まあ、またな
莉犬
通話
00:00
莉犬
もしもし📞
ななもり。
どうしたんだ?莉犬
莉犬
あのさ、俺の近くにリスナーさんがいるんだけど、今、疲れていたのか、寝ちゃって、どうすればいいのか、分からないんよね
ななもり。
えっと…莉犬今、公園?
莉犬
そうだけど、
ななもり。
じゃあ、そこからだと莉犬の家の方が近いと思うよ
莉犬
そうだね。俺の家ここから、3分くらいかな。
ななもり。
まあ、頑張って
莉犬
あの
〇〇
あ、はい。
〇〇
俺、寝てました?
莉犬
はい。
莉犬
ここ、俺の部屋なんですけど、寝てたんで、電気消してるんですけど、
〇〇
えっと…1回電気付けてくれるか?
莉犬
分かった
莉犬
電気つけたよ
〇〇
ここ、俺の家じやない。
莉犬
えっと、俺の家です。
〇〇
ぇぇえええええ!
莉犬
そ、そんな驚く?
〇〇
だ、だって、俺、家、ここから、近いと思うんで、1人で帰れます。けど、
莉犬
けど?
〇〇
体が暑くなって来て、莉犬くんのせいなので、莉犬くんがやってください。
莉犬
(頭をささえる)
莉犬
あの、名前聞いてないんですけど
〇〇
あ、悪いですね。
〇〇
俺の名前は、るぅとです。
莉犬
なんで、敬語なの?
るぅと
いつもの癖なので、気にしないでください。
莉犬
分かった。では、やるよ
るぅと
はい。
莉犬
まずは、脱がないとね。
莉犬
ヌギヌギ
るぅと
(//・_・//)カァーッ
莉犬
まず、ローションをかけるよ
るぅと
は、はい。
莉犬
じゃあ、入れるよ
るぅと
はい。
るぅと
痛い(´;ω;`)
莉犬
きっつ!
るぅと
だって、俺、誰ともやった事ないし
莉犬
そうなんだ。俺が初めてってこと?
莉犬
(初めて貰い!)
るぅと
お腹撫でないでください。
莉犬
なんで?
るぅと
出ちゃうから
莉犬
まだ、出しちゃだめだよ
るぅと
そんな…(ノД`)シクシク
るぅと
( இ﹏இ )
莉犬
そんな顔すんな
るぅと
きゅ
莉犬
しめつけんな
莉犬
でちゃう。ビュルルルルルルル
るぅと
俺もいきます。ビュルルルルルルル
莉犬
ふぅ、
るぅと
莉犬くん、腰痛くないですか?
莉犬
腰痛い(´;ω;`)
るぅと
今日、俺、莉犬くんの看病します。
腰の痛みが治まるまで、居ます。
腰の痛みが治まるまで、居ます。
莉犬
了解