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さくらくんが…

第26話 - ほんとに待たせちゃってごめんね💦

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2025年05月12日

#ウィンブレ

れいちゃん

モブ(いじめっ子)

俺は

モブ(いじめっ子)

総代を

モブ(いじめっ子)

殴ろうとしたが…

モブ(いじめっ子)

それを

モブ(いじめっ子)

柊さんに

モブ(いじめっ子)

止められてしまった…

梅宮

お前

兎耳山

まだ

柊

懲りてないのか？

十亀

もぉ〜

蘇芳

あんたさ

楡井

バカのあたおかですよ

杉下

俺が

橘

あんたの

梅宮

親だったら

兎耳山

俺すぐに

柊

家出てくぞ

十亀

よ〜し( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ

蘇芳

みなさんこいつを！

楡井

痛い目に合わせましょう！

杉下

あれだけじゃ物足りねぇならな

橘

まずは

梅宮

水掛けと行くか！

みんなでモブに

水掛けをする

モブ(いじめっ子)

ｳｯ…ﾊﾞﾀヾ(⌒(ﾉｼ >ω<)ﾉｼﾊﾞﾀ

兎耳山

抑えつけるの良くない？

と言うと

確かに‼️という

そして

柊

ｶﾞﾊﾞ（モブの顔をあげる）

十亀

精神攻撃と行こうか〜！

蘇芳

まずは俺からで！

蘇芳

「あなたは生まれて来る世界がちがうんだよ〜^^」

楡井

「モブさんは生きてる価値ないですよ!!!」

杉下

「お前は必要とされてねぇ」

橘

「あんたなんか️〇〇でも何も思わないわよ？」

梅宮

「お前ってさ何の為に生きて来たの？」

兎耳山

「こんな奴産んだ親可哀想だね嫌ざまぁないね！」

柊

「うざいな」

十亀

「お前がいるだけで不幸になるんだよ〜！」

蘇芳

「さっさと〇んでくれないかな^^」

楡井

「なんであんたの顔見ないといけないんです？」

杉下

「ガチで嫌だな」

橘

「絶対ここにいる生まれてきた世界不正解だわ」

梅宮

次の攻撃はお前を縛り付けてやるぞ！

兎耳山

「お前を何日間と動けないようにしてあげるよ！」

柊

「そこで足搔き藻搔けよ」

十亀

「助けてくれるかもね〜？」

蘇芳

「まぁいるはずないけどね^^」

楡井

「今の気分どーですか？」

杉下

「楽しいか？」

橘

「苦しい？」

梅宮

「逃げたいのか？」

兎耳山

「まぁお前には選択肢はないよ？」

柊

「だってお前もう見放されてんじゃん」

十亀

「不様だねぇ〜！めっちゃ笑いもんだよ〜！」

蘇芳

次の攻撃「画鋲入れてあげるから靴脱いで^^」

楡井

「さくらさんにやったんだから」

杉下

お前もやられる「覚悟あるんだろ？」

橘

「ねぇ聞いてんの？」

梅宮

「耳ついてんのか？」

兎耳山

「何とかいってみてよ！」

柊

「何とか言ってみろよ」

十亀

「まぁお前はそれがお似合いだよ〜」

蘇芳

「まぁどうでもいいけどやるね^^」

楡井

「モブさんが暴れないように抑えててくれませんか？」

杉下

「わかった」

モブ(いじめっ子)

おい！離せよ！

梅宮

「何いってんのか」

兎耳山

「分からないんだけど？」

柊

「おまえの口を」

十亀

「発せられないようにぃ」

蘇芳

「してあげるね^^」

楡井

皆さん「ガムテープ持ってきてください！」

了解！

と言って

みんなは

取ってきた

杉下

「それをモブの口に貼ってくれ」

橘

「そのまま上靴に画鋲入れるわよ！」

梅宮

「了解だ！」

と

いい

画鋲を

パラパラ入れられるモブ

モブ(いじめっ子)

ん！ん〜！

というと

そんなことは無視をし

そのままやり続け

兎耳山

「お前いい顔になってきたね！」

柊

「いや元から不細工だからそう見えてただけかもな」

十亀

「まだまだぁやり続けるからぁまだ耐えてね〜？」

蘇芳

「桜くんは^^」

楡井

「耐えたんですから！」

杉下

「頑張れるよな？」

橘

「何とか言いなさいよ！」

と言って

殴って喋らす

梅宮

「次の攻撃はこれお前にぶっかけてやるよ！」

モブ(いじめっ子)

ん〜

兎耳山

「何言ってんのか分からないよ？」

柊

「言葉で話せよ」

十亀

「なんてぇ？」

モブ(いじめっ子)

んんんんんん！

蘇芳

「何言ってんのか分からないよ^^」

楡井

「まぁあなたは元々粗大ゴミだから汚いですよね！」

杉下

今のお前に「ぴったりだな」

橘

「氷水にだいい感じに似合ってるわよ！」

梅宮

さすが「心も顔もブサイクな野郎だ！」

兎耳山

ほんと「お似合いだよ！」

柊

次の「攻撃は」

十亀

「ガムテープ剥がしてあげるぅ〜」

ガムテープを外した

蘇芳

次は「これ飲んでぇ^^」

モブ(いじめっ子)

嫌に決まってんだろ！！

モブ(いじめっ子)

誰が飲むかよ！

楡井

「皆さんは抑えててください！」

みんなは了解！

という

杉下

「飲め」

橘

「まだまだあるから飲みなさいよ！」

梅宮

そしたら「許してやるかもな？」

モブ(いじめっ子)

「ほんとか？」

みんなは

さぁおまえの頑張り次第だけど？

と言うと

モブ(いじめっ子)

「は？やるよ」

兎耳山

「飲んで!!ほらほら！」

モブ(いじめっ子)

「飲んだぞ」

モブ(いじめっ子)

「許してくれ」

柊

「そんな簡単に」

十亀

「許さないよぉ？」

蘇芳

「ほんとにバカだね^^」

楡井

「桜さんの痛みは」

杉下

「こんなもんじゃねぇんだよ！」

橘

「もっと痛かったんだよ！」

梅宮

それを「お前にも味あわせてやったんだよ！」

兎耳山

「あ！ちなみにだけどそれ媚薬が入ってるからね！」

柊

「それをどうにかしてみろよ？」

十亀

「あぁでも無理だろうねぇ！」

蘇芳

「縛られてるし^^いい気味だね^^」

楡井

「てかもう顔赤くないですか？」

杉下

そんなに「感度高かったのか？」

橘

でも「助けないからね？」

梅宮

「自分で何とかしてみろ！」

兎耳山

次の攻撃は！「こちょこちょこやって！」

みんな

了解‼️

と言う

柊

「ほらほら気持ちいいだろ？」

十亀

「何とか言ってよぉ〜」

蘇芳

「ほら！」

楡井

「ムズムズしてるんじゃないですか？」

橘

まぁあんたを「手助けする気ないから！自分で何とかしなさいよ？」

こうして

モブと桜を同じ目に合わせようとする

桜

俺は

桜

パスポートを取りに行き

桜

次に向けての

桜

出場に向けての

桜

準備をする

主「みれい」

こんにちはぁ‼️

主「みれい」

主です‼️

主「みれい」

今回マジで遅くなってごめんね💦

主「みれい」

ほんとにめっちゃ待たせちゃってごめんねぇ…😭

主「みれい」

これからは早めにできる範囲で書くから待っててね‼️

主「みれい」

いつも♡とか押してくれてありがとう‼️

主「みれい」

次の指定♡は

主「みれい」

100♡でお願いします！

さくらくんが…

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111

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面白かったよ！次の展開は…仕事終わってから書いてくねー！

今回も最高っ！モブはざまぁねぇな！スッキリした～！そして桜は今日も1日をEnjoyしてるw

れいちゃん

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