SVキャラとバレンタイン

~屋外にて(お好みの場所で)~

外を歩いていると、 遠くから 聞き慣れた声が聞こえてきた。

そう、私はこの事を ネモに隠していた。 なぜなら、ネモには この特別なチョコを、 ちゃんとした場所で 1番最後に渡したかったから。

まぁ、その作戦は呆気なく失敗。 でもこんな事は想定の範囲内！ 何があっても しっかり告白するって決めてたから。

そうしてネモとポケモンバトルをして いつも通り2時間ほど過ごした

そして私は箱と瓶に入った それぞれのチョコを手渡した

ぎゅっ

ニコニコと抱きついてきた彼女に 照れながらも覚悟を決めた。

でもそんなもじもじしてる私を、 ネモは優しく受け止めた。

応えはもちろん…

▶︎はい

終わり。

こちらもお待たせしてしまい すみません！ リクエスト、ありがとうございます 口調など間違ってたらすみません💦 もしよければ またリクエストしてください！