コメント
5件
おまけオカワリしたい🥺♡ って事でもっかい読み倒そうw
グゥたんおめでとうっ☆☆☆そして今回も尊いねっ☆☆☆☆うへへへへへへへへへへへへへへへへ((
あれから数ヶ月
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
無事に付き合えて今はLoveLoveで幸せ♡♡
関係は周りには秘密。 それも納得した。
今 1番の悩みはキスから先に進めない事 俺は次に進めたい。 だから色々調べた。 準備だってバッチリ♡これはジミニヒョンには秘密♡
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミンを膝の上に座らした。
グク
ジミン
その時 ジミンの服の中へ手を入れた
ジミン
グク
ジミン
グクは手を止めた
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
僕の拷問の日々が始まった。
グク
ジミン
暇な時や淋しい時 いや、時間さえあれば一緒にいた。
グク
ジミン
ジミン
グク
ジミン
グク
無自覚なジミニヒョンは嫌いだ…w
あれから月日が流れ
グク
ホソク
グク
ホソク
グク
ジミン
ホソク
それを聞いたジミンは飲んでたコーヒーを吹き出した
ホソク
グク
ジミン
ジミンはグクを見た ご褒美を待つ子犬のような顔をしてこっちを見ていた
ジミン
グク
グクの顔が一瞬で血の気を引いていた
ジミン
グク
ホソク
ホソクは意味わからんって顔をしながら部屋へ帰って行った
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
そして練習しメンバーの前でも無事に披露出来た。 もちろんヒョン達にからかわれたwww
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グクは優しいキスから次第に激しく舌を絡め始めた
そして 手を下から滑らせ胸の敏感な部分を触る
ジミン
止めようとするジミンの手をベッドに押し当て動けなくしてから服をめくり敏感になっている胸の部分を優しく たまにじらせながら舌で舐めまわした
ジミン
グク
ジミン
そして胸から下へ手を滑らせた
ジミン
固く太くなったジミンのソレを優しく強弱をつけていじりだした。 シコシコシコシコ
ジミン
グク
ジミン
グクは手にローションをたっぷりつけジミンの足を広げまず指一本から慣らした
ジミン
身体が強ばり 拒否をしながらも腰が浮きゆっくり動いていた
グク
ジミン
グク
ゆっくり指を抜き差しし 1本から2本…3本と増やしソコを柔らかくしていった
ジミン
グク
ジミン
白く細いジミンの肌 しかし しっかりひきしまっている そして赤く火照る身体 それだけでイケると思いながら腰を掴みグクのソレをゆっくり挿れた
ジミンもグクも今まで感じたことのない快感を味わっていた 頭が真っ白になる感覚 身体中が性感帯かのように触れ合うだけで感じてしまう グクは幸福と快楽で 次第に激しく腰を振っていた
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
グク
こうしてグクの野望は無事に達成された
END