/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
零夜
どうも零夜デス
零夜
今遊びから帰ってきたんですが
零夜
帰る途中で歩道橋があるんすよ
零夜
んで登ったら
零夜
男同士がキスしてる現場で
零夜
僕はスルーしました☆
零夜
まぁスルーのフリだけど笑
零夜
今僕暇で男装してるので
零夜
まぁ大丈夫でしょう
零夜
という事です☆
零夜
まぁ...多分高校生くらいの人ですネ
零夜
...こんな所で！
零夜
って他の人思うんだろうなぁ
零夜
でも僕通り際に
零夜
良いぞもっとやれ
零夜
って言った後顔みたら攻めらしき人がめっちゃ笑顔で受けらしき人を見てたのを僕は知ってる
零夜
って感じて報告を終わります
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
