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私も轟くんにあってみたいな〜
これは、第2話です。 まだ、第1話を見てない人は第1話を先に見てください。m(__)m
第2話!!
オールマイト
〇〇
オールマイト
〇〇
オールマイト
オールマイト
オールマイト
オールマイト
〇〇
轟焦凍
〇〇
轟焦凍
〇〇
〇〇
轟焦凍
轟焦凍
〇〇
〇〇
轟焦凍
〇〇
〇〇
轟焦凍
〇〇
オールマイト
オールマイト
〇〇
オールマイト
オールマイト
オールマイト
〇〇
オールマイト
オールマイト
オールマイト
オールマイト
オールマイト
〇〇
〇〇
オールマイト
オールマイト
オールマイト
〇〇
オールマイト
〇〇
〇〇
轟焦凍
轟焦凍
〇〇
オールマイト
オールマイト
〇〇
それから、それから、私は個性を譲渡された時のことを上手く覚えていない。 だから上手くは語れないけど個性を譲渡されている時轟くんと一瞬、ほんの一瞬だけ、目があって優しい目で見られた気がしたんだ。
〇〇
〇〇
轟焦凍
オールマイト
オールマイト
〇〇
オールマイト
轟焦凍
〇〇
オールマイト
〇〇
轟焦凍
〇〇
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轟焦凍
〇〇
〇〇
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轟焦凍
あの時、私は本当に轟くんに全て任せてしまった。 だから、「もし家族に怒られたら…でも、今は轟くんと青春したい。家族には後で謝っとけばいいよね?!」 そう思って何も考えてはいなかった。
轟焦凍
〇〇
〇〇
〇〇
轟焦凍
私はこれから轟くんのことを轟先輩と呼ぶようになった。私の永遠の憧れの先輩。 轟先輩によると、この時から轟先輩は私に好意を寄せていたそう。 轟先輩に限って…ちょっと意外…w!でも、私もちょっと嬉しい(照) 轟先輩の後輩になれるなんて本当奇跡だなって思う。
〇〇
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今回はここまでです!! 第2話!最後まで見てくどさりありがとうございました! 近頃、第3話も出そうと思います。 面白いとおもったら、コメントといいね👍、たくさん送って下さい! よろしくお願いしますm(_ _)m