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花子くんの新しい話始まります

なぜかというと

推しが変わったからですw

自分勝手だけどこれからもよろしくお願いします

まず自己紹介を始めます

司くん

はぁい!
僕は普の双子の司でぇす

次花子くん

はぁい
学園七不思議の『7番目 トイレの花子さん』よろしく

次菜々美ちゃん

菜々美

はい
少し詳しく
私は七不思議8番のコックリさんだけど七不思議、怪異は大っ嫌い
なんでかと言うと私七不思議と契約して七不思議になってるだけで本当は祓い屋なのよ

次葵ちゃん

はい
私は寧々ちゃんの友達の葵よろしくね♡

(鼻血)

失礼次寧々ちゃん

八尋寧々

はーい
私は花子くんと契約した寧々です!

次光

俺は光だ!よろしくな!

源 輝

光は元気だね

輝兄!

次輝先輩

源 輝

はい
俺は生徒会長の源輝
いい怪異なんて存在しないんだよ

最後に先生(推し)

土籠先生

はい
俺は19時の車庫の土籠だ、人間に化け光の担任もしている

みんなよろー!

では始まり始まり

みんな

楽しんでねぇ!

土籠先生

はい授業始まるぞー

生徒

はーい

土籠先生

今日は転校生が来るぞ

生徒

まじ!やったな光!

そうだな!

生徒

女子かな?

俺はどっちでも

土籠先生

話すのやめろ〜入ってどうぞー

菜々美

は、はい(入ってきて)

菜々美のいじめっ子3

なんだあいつ

菜々美のいじめっ子2

眼帯してキモ

菜々美のいじめっ子1

いじめてやろうぜ

いじめっ子達

そうだね!

土籠先生

はい休み時間だ

生徒

光遊びに行こ!

だな!

教室に菜々美といじめっ子だけになった

菜々美

(この本面白いなぁ)

菜々美のいじめっ子2

なによんでるのぉ?(本を取り)

菜々美のいじめっ子3

うわ、陰キャが読んでるやつじゃん

菜々美のいじめっ子1

しかも、汚w

菜々美

…返して(手を伸ばし)

菜々美のいじめっ子1

(手を踏み)やだね

菜々美のいじめっ子2

ざまぁw

菜々美のいじめっ子3

お前陰キャだからいじめられっ子が1番だよw

菜々美のいじめっ子1

あ、先生くる

菜々美のいじめっ子2

ちぃ、ほら

菜々美

はぁ

菜々美

(教室から出る)腕痛…保険室行こ…

菜々美

タッタッタッ

菜々美ちゃん腕どうした?

生徒

怪我か?

菜々美

…いやなんでも

八尋寧々

葵、あれ転校生じゃない?

ほんとだ、でも腕怪我してる…

八尋寧々

話しかけてみよ!ねえねえ!

菜々美

あ、貴方は?

八尋先輩!

八尋寧々

光くん!

八尋寧々

私は高等部1年八尋寧々!

菜々美

寧々先輩ですね!

八尋寧々

隣の子は葵!

菜々美

葵先輩ですね、仲良くしてください

腕(指さし)どうしたの?

菜々美

ぁ、ただ踏まれただけ

やばいんじゃねえか?

生徒

保険室に行こう!

菜々美

いいよ別に

ダメほら行くよ!(連れて行く)

八尋寧々

葵待って(ついて行く)

生徒

教室行くか

そうだな!

土籠先生!

土籠先生

うぁ(ドタ)

八尋寧々

あ、

土籠先生

どうしましたか?

菜々美後輩が怪我してます!

土籠先生

そうか治療するから貴方達は教室にいきなさい

行こ!寧々ちゃん!

八尋寧々

うん

土籠先生

菜々美さんどうしましたかこの腕?(傷をさすり)

菜々美

痛、別にただ踏まれただけです。

土籠先生

いじめか?

菜々美

違います…多分

土籠先生

いじめられたらそうだんしてくださいね…(包帯を巻き終わり)ここで休みますか?

菜々美

んーここで勉強します

土籠先生

そうですか。

土籠先生

授業はじめるぞぉー

先生、菜々美ちゃん大丈夫なんですか?(だん!)

土籠先生

保険室で勉強してます

生徒

光座れ!

はぁ

夢小説地縛少年花子くん

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