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名前:久留宮 紫雨 読み:くるみや しう 年齢:27歳 性別:男性 性格:優しくて頼りがいがある。面倒見が良い。 枠:新入研究者 好き:弟、研究 嫌い:考えを押し付けられること 一人称:俺 二人称:君、お前(仲良くなったら)、[名前] どうして研究者になったのか:弟が生や死について研究し、いつか触れてはいけないものに触れてしまうと思っていたから。自分が居ればある程度は止められると考えた。 サンプルボイス:「俺は久留宮 紫雨。……もしかして君、瑞乃のことを知っているのか? ……瑞乃は、君達に迷惑をかけていないだろうか。かけていないならいいんだ。ただ、心配で。」 「痛くしない自信はあまりないが、すぐ終わる。だから安心してくれ。」 「そんなに走り回ると危ないぞ。……ほら、言わんこっちゃない。おいで。え、なんでって……手当てをしなくちゃいけないだろう?」 「瑞乃! こら、人に迷惑をかけるなとあれほど……! はぁ、全く。手のかかる弟だ……。」 「伝言? 分かった、伝えておく。待っていてくれ。」 その他:昔から何においても優秀だったが、弟が生や死と研究に興味を示しはじめたのを、自分が構ってあげられずに寂しい思いをさせてしまったからだと考えるようになる。同じ研究者として瑞乃と接すれば瑞乃の思考が分かるのではと考え、研究者の道を進んだ。
名前:ネクタリン・グラスペディア 年齢:180歳 性別:女性 性格:明るく天真爛漫。子供っぽい。誰にでも分け隔てなく接する。 枠:狂い病 症状:多重人格になり、別人格に体を乗っ取られ誰かに一時的に依存する。 好き:ジュース、いちご 嫌い:蜘蛛 一人称:あたし 二人称:きみ、[名前] 能力:離魂の子供(りこんのこども) 自分の別人格を一時的に召喚する能力。 能力を使うと、使った時間に合わせた睡眠が必要。
名前:ネクタリン・グラスペディア 年齢:180歳 性別:女性 性格:明るく天真爛漫。子供っぽい。誰にでも分け隔てなく接する。 枠:狂い病 症状:多重人格になり、別人格に体を乗っ取られ誰かに一時的に依存する。 好き:ジュース、ショートケーキ 嫌い:蜘蛛 一人称:あたし 二人称:きみ、[名前]、研究者さん 能力:離魂の子供(りこんのこども) 自分の別人格を一時的に召喚する能力。 能力を使うと、使った時間に合わせた睡眠が必要。 研究者に対しての好感度:70 〃 信頼度:65 〃 警戒度:60 皆への好感度:90 〃 信頼度:80 〃 警戒度:60 サンプルボイス:「やっほー、あたしはネクタリン・グラスペディア! 名前は長いからネクタって呼んで!」 「[名前]〜! 暇だから遊ぼう! ……え、嫌だ? ちぇっ、つまんないのー。」 「これ、あたしの好きなジュースとケーキだ! これ、食べてもいいの? やったぁ! それじゃあきみも一緒に食べようよ!」 「ギャアアアアア!? 虫! 虫! 虫ぃ! しかも蜘蛛じゃん! 研究者さん助けて〜!」 「え、あたしと似てる子を見掛ける? 気のせいじゃないかな? 他人の空似ってやつ? あんまり気にしない方がいいよ!」
別人格⬇
名前:ネクタリン・グラスペディア 性格:ミステリアスで正体不明な謎の少女。ネクタリン・グラスペディアを名乗っている。 一人称:私 二人称:キミ、[名前] サンプルボイス:「ネクタリン・グラスペディア。長いだろうからネクタって呼んで。……あの子はこんな感じで自己紹介したのかしら? ……まぁ、どうせいずれ私が乗っ取る体なんだから、どんなに頑張ったって無意味なのだけど。」 「私は偽物なんかじゃない……。私こそが本物のネクタリン・グラスペディアよ。……あら、本当に信じちゃった? いいのよ。いつかはそうなるのだから。」 「あの子と私の病気は、キミもある程度は理解しているはずよ。全ては理解していなくとも、ね。」 「私のことを見たことがある? それはきっとあの子の能力ね。あの子の能力で出てくるのは、紛れもない私自身よ。体を乗っ取らないと喋ることはできないけど。……いつかは、あの子が召喚される側になるのかしらね?」