/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
スタート
〇〇
いらしゃ〜
場地
ここペヤングある？
〇〇
あるけど食うな
〇〇
私の非常食じゃ
一虎
〇〇〜！俺も来たよ〜！！
〇〇
えなんで連れてきたん？
場地
行きたいって言うから
〇〇
ナルホド？
〇〇
おい一虎出禁にしたはずだよな？
一虎
場地が連れてってやるって言ったから
〇〇
なるほどどっちも悪いな
千冬
おじゃまします
〇〇
えずっとそこいたの？ごめん気づけなかった
千冬
大丈夫です！いまきたとこですよ！
〇〇
あ、良かった。
〇〇
なぁなぁ聞けよ。今日あった夢なんだけどさ
〇〇
場地が一虎に刺されてさ！
場地
縁起悪ぃこと言うなよ
〇〇
だって見たんだもん
一虎
…続けて？
〇〇
でぇ、場地が自決してさ！
〇〇
私朝起きたら泣いてたw
一虎
そっか。
場地
なんでそんな夢見るんだよw
千冬
先輩なんか夜変なもの食べました？
〇〇
食べてない…と思…あ。
千冬
？
〇〇
悪夢見るチーズみたいなのあるじゃん、あれ食べた
千冬
えっ
一虎
その影響ってこと？
〇〇
多分
場地
そのチーズペヤングにかけたら美味いんじゃねぇか？
〇〇
やめとけ
〇〇
でもさ、正夢にするなよ？一虎。
一虎
！！
一虎
もちろんだよ、刺すわけねぇじゃん
〇〇
だよな、
なんかちょい意味深
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
