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コメント
4件
続き待ってます！ｷｬ───(*ﾉдﾉ)───ｧ
続きみたいです。あ、初めましてw
今日は、街に待った、
修学旅行!!
めっちゃ楽しみ
昨日の夜から準備して、
楽しみで一睡も出来なかった
だから今すごく
ジョングク
ダメダメ
自分のほっぺを叩いた
ジョングク
僕は、カバン、リュックを背負って家を出た
ジョングク
そう思いながら、学校についた
今日は、グランド集合
そこにはもう、沢山人が居た
ジミン
ジョングク
ジミン
僕は小走りでジミン先輩の所に行った
ジミン
ジョングク
僕は顔真っ赤にして
ユンギ
ジミン
ジョングク
ジミン
ユンギ
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ジョングク
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジョングク
ユンギ
ジョングク
するとジミン先輩が、
ジミン
ジョングク
ユンギ
ユンギ
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
僕は荷物を降ろせさせられて
ジミン
ユンギ
ジョングク
ジミン
ジョングク
僕は全力で走った
ジミン
ユンギ
僕は全力で走った
ジョングク
運良く曲がり角が一つしか無かった
僕はそこを右に曲がった
ずく目に入ったのは
ジョングク
ジョングク
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
何回押しても出て来ない
ジョングク
鍵が開いていた
ジョングク
僕はテヒョニヒョンの家に入った
ジョングク
ジョングク
物の音が聞こえる
ジョングク
奥から何かが聞こえる
テヒョン
ジョングク
入った途端ヒョンは何かを探していた
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
しばらく探していると
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ヒョンは電話番号を教えた
ジョングク
ﾌﾟﾙﾙ ﾌﾟﾙﾙ
音のなる方に行って見ると
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジミン
ユンギ
ジミン
担任
男子
ジミン
ユンギ
ジミン
ユンギ
僕は皆座ってる中で一人だけ立った
担任
ユンギ
ユンギ
男子
男子
ジミン
ユンギ
ユンギ
男子
ユンギ
ユンギは話し始めた
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジョングク
テヒョン
僕はテヒョニヒョンの手を取り走った
テヒョン
ジョングク
テヒョン
僕達は全力で走った
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジミン
ジミン
ユンギ
全体がユンギ先輩の話に拍手した
担任
ユンギ
ユンギ
テヒョン
ユンギ
ジミン
ユンギ
ジミン
ジョングク
担任
男子
女子
バスは3年生とは違うバスだった
寂しいな
僕の隣は女子だし
女子
ジョングク
女子
女子
ジョングク
僕は窓側の席だった
たまたま、赤信号で止まった
横には3年生のバスが居た
ジョングク
僕は手を振った
ジミン
ジミン先輩が手を振った
ジョングク
女子
ジョングク
女子
女子
ジョングク
隣のバス
ジミン
ユンギ
テヒョン
ジミン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
ジョングク
ジョングク
女子
女子
ジョングク
ジョングク
ジョングク
女子
ジョングク
女子
ジョングク
ジョングク
僕と〇〇ちゃんは連絡を交換した
女子
ジョングク
ジョングク
ジョングク
女子
こんな感じでバス時間が終わった
女子
ジョングク
ジョングク
女子
ジョングク
バスを降りた
ジョングク
担任
皆「はーい」と言った
ジョングク
女子
ジョングク
僕達は班で、魚を取ったりした
男子
ジョングク
女子
ジョングク
担任
女子
女子
男子
女子
男子
女子
担任
女子
男子
カレー作り
男子
ジョングク
男子
男子
ジョングク
女子
ジョングク
男子
ジョングク
僕はいつも通りに野菜を切った
女子
男子
女子
周りの人から拍手が起きた
ジミン
ジミン先輩が来てくれた
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン先輩は周りを見渡していた
ジミン
女子のほとんどか下を向いていた
カレー作りが終わった
担任
男子
女子
10分後
皆声を揃えて「いただきます」を言った
男子
男子
男子
男子
女子
男子
男子達の目の輝きが一瞬で無くなった
僕は気にせず食べた
女子
ジョングク
男子
男子
ジョングク
女子
ジミン
ユンギ
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジョングク
女子
女子
女子
僕は貰ったらカレーを食べた
女子
ジョングク
女子
そして皆カレー食べ終わった
その時、雨がパラパラっと降ってきた
担任
女子
男子
僕も、戻ろうとした時
男子
ジョングク
男子
ジョングク
ジョングク
ジョングク
男子
男子
ジョングク
僕は言われた通り倉庫に行った
テヒョン
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジョングク
早くしないと、雨も強くなって来た
ジョングク
地面もグチャグチャ
それに雨は次第に強くなっていた
ジョングク
僕は転びそうになった
僕は小走りで探した
その時
ジョングク
足を滑らして落ちてしまった
ジョングク
僕は立とうとしたけど、足を痛めてて無理だった
ジョングク
女子
男子
ジミン
ユンギ
俺はピンと来た
テヒョン
さっきのあそこで見たのは
ジョングガだった
僕はジョングガを探しに宿を出た
ジミン
誰か助けて。
