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あの日を境に私は義理である親を
信用するようになった
義理母が
義理母
そう私の部屋に呼びに来ると
雪奈
はしゃぎながら食事場所に向かっていた
ちゃんと返事もするようになった
あんなに不審がっていた頃とは大違い
本当に心の底から信頼するようになった
ある日のこと
雪奈
義理母
雪奈
私はずっと心に秘めていた疑問を母さんに訪ねてみた
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
雪奈
思いもしなかった言動に私は少し驚きながら
だけど心が暖かくなっていくのを感じていた
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
義理母
雪奈
この人はどれだけ私を想って
愛してくれていたのだろう
雪奈
義理母
義理母
義理母
そう言って私を笑顔にしてくれる
そんな母さん
本当にこの人が母さんで良かった
例え血が繋がっていなくても
私は母さんの子なのだ
雪奈
雪奈
雪奈
そういうと母さんは抱き締めてくれた
その暖かい腕の中で
コメント
46件
おかあさまァァァ…( ;ᯅ; )
(´；ω；`)ｳｯ…泣く
なんて優しいお母様なんだ… (´；ω；｀)(´；ω；｀)
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