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コメント
1件
ああ、これね…めちゃくちゃ重いけど、すごく引き込まれた。 亜璃珠の「大好き」と「好きになれなくて」が同時にある感じ、すごくリアルで苦しくなる…。そして先生の過去、自分が姉になって母親を喜ばせようとしたのに忘れられたって…切なすぎる💧 最後の時間が早くなる現象も気になる。先生の声だけ聞こえたの、綺麗なのに怖い。 続き読みたいです、花子さん…🥀
のーねーむ
68
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62
───登校時間
六花
亜璃珠
亜璃珠
六花
亜璃珠
クラスの子
六花
クラスの子
六花
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
クラスの子
清太朗
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
亜璃珠
亜璃珠
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
清太朗
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
清太朗
あなたの大丈夫に、何度救われたか分からない。
誰も優しくしてくれない中優しくされたら
誰でも好きになっちゃう。
けど…
清太朗
きらっ
先生の薬指は、もう満員。
亜璃珠
亜璃珠
──昼休み
ガラガラ…
亜璃珠
清太朗
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
清太朗
亜璃珠
清太朗
清太朗
清太朗の母
清太朗の母
清太朗の母
高三の頃、姉が急死した。
母親は酷くショックを受けて、 とても1人に出来ないなと思って
先生に言って高校を休んで ずっと母親と一緒に居た。
清太朗
清太朗の母
清太朗
清太朗
清太朗の母
清太朗
清太朗の母
いつの間にか、 母は毎日姉の話をするようになった
ずっとずっと、 一日中。
そうしてるうちに、 姉じゃなく俺が死んでいたら
と思うようにもなった。
そしてある日───
チュンチュン…
清太朗
清太朗
なんか、声…変わった?
清太朗
鏡に写ってたのは、 俺じゃなく姉だった。
思春期症候群で、 俺は俺の姉になっていた。
母さんを幸せにするために───
清太朗の母
清太朗
ガチャッ
清太朗の母
清太朗の母
清太朗の母
清太朗
清太朗
清太朗の母
清太朗の母
そして俺は姉になった。
俺が姉として生きれば 母親は幸せなんじゃないかって。
でも…
清太朗
清太朗の母
清太朗
清太朗の母
清太朗
清太朗
清太朗の母
「誰、それ?」
清太朗
母さんは、俺を忘れてしまった。
そんなどん底の時…
清太朗
清太朗
パッ!
清太朗
清太朗
清太朗
清太朗
この時助けてくれたのが───
清太朗
亜璃珠
亜璃珠
もう勝ち目ないじゃん…っ
亜璃珠
亜璃珠
清太朗
清太朗
亜璃珠
清太朗
パチッ
清太朗
亜璃珠
時間が、早い
清太朗
なんて言ってるか、聞こえない…
早すぎて、なにも 解らない
みんなみんな
早すぎてわからない
清太朗
亜璃珠
私の名前だけ
はっきりと聞こえた。