赤葦京治
じゃあ,お言葉に甘えて
赤葦京治
「木葉のアソコ(上)を弾いたり押したりする」
木葉秋紀
んッ /////
木兎光太郎
俺も俺もー!
木兎光太郎
「木葉のアソコ(下)に指を入れる」
木葉秋紀
ひぁッ/////
木兎光太郎
まだ入れただけだぞ?
赤葦京治
「木葉の耳を舐める」
木葉秋紀
へぁッ!?/////
赤葦京治
レロレロ
木葉秋紀
んぁッ/////
木兎光太郎
ヌチャネチャ
木葉秋紀
ビクン
赤葦京治
レロレロヌル
木葉秋紀
んんッ/////
赤葦京治
声抑えなくていいんですよ?((耳元で
木葉秋紀
ひッ/////
木兎光太郎
うし!
木兎光太郎
「木葉のアソコ(下)に自分のを入れる」
木葉秋紀
あッ/////
木兎光太郎
パンパン
木葉秋紀
奥ッ/////付いてる/////からッ/////
木兎光太郎
🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖🍞🥖
木葉秋紀
んッ/////もッイクッ/////
赤葦京治
イッて下さい((耳元で
木兎光太郎
イケよ?((イケボォ
木葉秋紀
んッ/////ビクビク♡
木葉秋紀
ビュルル
木兎光太郎
おぉ!イッた!
赤葦京治
イキましたか。
木葉秋紀
ッお前らのせいだろ!/////
赤葦京治
これからも,よろしくお願いします
木兎光太郎
おう!これからもお前で遊ばしてくれ!
木葉秋紀
えぇと…今回だけって言ったよな?
赤葦京治
言いましたね
木兎光太郎
言ったな
木葉秋紀
なんでこれからもなのよ?
木葉秋紀
ハァこっちの心配もしてよね…
木兎光太郎
なぁ思ったんだけど…
赤葦京治
はい?
木兎光太郎
俺と赤葦イッてなくね?
赤葦京治
ほんとだ…
赤葦京治
て事で…
木兎光太郎
よろしくな!
木葉秋紀
だと思ったァぁぁ!
主
その後の木葉君は,腰を痛め,キスマを付けられクラスメイトに心配されるのでしたぁ!
木葉秋紀
ホンットに信じらんない
赤葦京治
すみません
木兎光太郎
すみません
木葉秋紀
なんでキスマを付けるかなぁ!?
赤葦京治
それは木兎さんが…
木兎光太郎
赤葦!?
木葉秋紀
ハァ…
主
グッバイ!