ぬっし
こんにちは主です
ぬっし
初めての小説ですので誤字脱字
ぬっし
おおめにみてください
ぬっし
注意、フィンレイ、マッ腐ル、レイン受け、キャラ崩壊
ぬっし
地雷の人は戻ってください
ぬっし
レイン受けが少ないので書きました
ぬっし
下手です
ぬっし
アイコンは気にしないでください
ぬっし
キャラの口調がわかりません
ぬっし
それでもいいならよろしくお願いします
フィン
よろしくお願いします
レイン
よろしくお願いする
レイン
というか俺の口調がわからな過ぎないか
ぬっし
すっすみません(めっさ怖い)ガクガク
フィン
そっそれではスタート
レイン
はぁ、疲れた
レインは、仕事を終え寮に帰って来た
フィン
おかえりなさい兄様
レイン
フィン、いたのか
フィン
あれ?、今日中に行くと手紙を送ったのですが?
レイン
そうだったんだな、悪いが午前中はいなくてな
フィン
そうだったんですね
レイン
腹減ってるだろう?飯作るから待ってろ
フィン
はい、ありがとございます
食事中
レイン
フィン、口汚れてるぞ
フィン
え!どこ?
レイン
ほら、拭いてやるからじっとしてろ
ふきふき
フィン
もう!自分で拭けるのに
レイン
そう言えば風呂が沸いたぞ、入るか?
フィン
はい、入ります
レイン
そうか、じゃあ俺から入るなーーーー
そう言って、風呂場に行こうとした時
フィン
兄様
フィンが後ろからハグをした
レイン
フィン?どうしたんだ
フィン
兄様、あの、一緒にお風呂に入ってくれませんか
レインは唖然とした、そりゃそうだ、一緒に風呂に入る年でもないので一緒に入る理由がない
レイン
なんで、一緒に入る必要があるんだ?
フィン
兄様が好きだからですよ
レイン
はぁ?そりゃ兄弟なんだから好きなことぐらい知ってるぞ?
フィン
いいえ恋愛的な意味です
レインはまた、唖然とした瞬間顔が赤くなった
レイン
は///フィン//何言って////
そう言った瞬間
フィン
チュッ
フィンがレインにキスをした
レイン
んむぅ///
レイン
はぁはぁ///
フィン
僕はもう帰ります兄様
そう言ってフィンは帰って行った
レイン
な、なんだったんだあいつ
レイン
...顔が熱い
ぬっし
はい、いかがだったでしょうか
ぬっし
ここまでみてくれてありがとうございますそれでは、さようなら







