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文月

ちゃっす

文月

文月でぇす☆

文月

………

文月

全国に緊急事態宣言…されましたね※遅すぎる

文月

今1年生の仮入部期間真っ最中なんだが…※例年ならね

文月

しかも、これ先週の話やけど…仮入部期間始まってさ…1年来るやん?

文月

先生がね…1年生に楽器体験させるのパーカッションだけだって…吹き回しは危ないからだって…

文月

⊂( ・∀・)彡ガッ☆`Д゚)

文月

あ、でもうちの学校も水曜から休みだからね!※またまた遅い

文月

フオオオエエエエイ(^q^三^p^)フオオオエエエエイ※情緒不安定

文月

てか…早く1年入ってこいよお!…休校になっちまったし…

文月

まぁ…わしもすぐ卒業だろうしあんま関係ないんだけどね!✨※なんやねん

文月

それよりも今の2年がかわいそーでしゃーないですね

文月

あ、ちなみに私中2にいとこいるんすよ‪w

文月

で、聞いたんだけどね

文月

なんか…職場体験学習みたいなのが延期になったらしくて

文月

で、修学旅行もやるかどうか怪しいらしいです‪w

文月

どんまーい‪w‪w※全国の中2の人に土下座しろ

文月

うん…ってことはどうでもいいんすよ( ˙-˙ )※は?

文月

えー

文月

新連載始めます。

文月

今回は、、

文月

「我々だと恋してます2」

文月

はい!前の垢で出してたとは思うんですが…!

文月

さらに別のシチュで新たに全員分の物語(?)を作っていきまぁす!

文月

あの時より語彙力が少しでも着いたと願って!

文月

かきまぁす!

文月

文月

えーということで

文月

やっぱ最初はね…!

文月

文月

味方最大の脅威に出てもらいましょうか!()

文月

はい!それでは…

文月

本編スタァトゥ↑

〇〇

あ、えっと…

モブ

だーかーら…

あ、どうも、初めまして() 〇〇って言います(←まいねーむよ❤※きも)

モブ

モブ

俺と付き合えっての!//

唐突ですが…ただ今、 クラスの勘違いナルシスト野郎に告られてます。

〇〇

い、いやぁ…

き、きもい…

〇〇

〇〇

お断り致しますっ!

モブ

お、おい!

モブ

…まてよ!

〇〇

あ、手首掴まれた…私の人生終わった…( ˙-˙ )

モブ

そんな照れんなってば笑

は?きもすぎわろた※辛辣

〇〇

あ、いやほんとに…

モブ

何?俺以外に好きなやつとかいないよな?笑

〇〇

〇〇

…え、あ、

あぁ…私こういう時にどもっちゃうんだよなぁ…()

モブ

ほら言わないってことはいないんだろ?笑

モブ

なら〇〇は、、

モブ

俺のもん…だよなっ…!

ドンッ

〇〇

…な、なんで押し倒されてんの私…!?

モブ

キス…していいか?

〇〇

…ふぇ!?

モブ

何変な声出してんだよ‪w

モブ

お前俺の事好きだもんな❤

〇〇

え、あ、ちょっ!

モブ

ガラッ

ゾム

〇、〇〇!!

ゾム

ゾム

……!?

突然そこに勢いよく入ってきた彼はさらに状況が読み込めず呆然としている様子だった

ゾム

…おい

ゾム

何してんだよてめぇ

モブ

ゾ、ゾム

モブ

こ、これはだな…〇〇に告白してたんだがその成り行きで…

必死で弁解する(モブ)。 それと裏腹にゾムの緑色の目は心做しか漆黒の色に変わってきているように感じ取れた

ゾム

…なるほどなぁ?

ゾム

ゾム

ゾム

でもな(モブ)

ゾム

こいつ…

ゾム

ゾム

俺の彼女なんだけど

モブ

モブ

……!?

そう言い放った彼は私の頭を強く撫でた

〇〇

わ、ちょっ!

〇〇

〇〇

わしゃわしゃすんな!ばぁか!//

ゾム

お前がそんな顔してんのが悪い

〇〇

なっ…そんな顔ってなによ!

モブ

……………

そんな光景を目の前で見せられていた(モブ)

モブ

…っ

モブ

モブ

…くそが!!

モブ

(タッタッタッタッ)…

そしてそれがとうとう辛くなったのかセリフを吐き捨てて教室から逃げ出すように走っていってしまった…

ゾム

二度と来んじゃねえばーか!!

彼は嫌に子供じみたセリフをその後ろ姿に浴びせた

〇〇

ふふっ…

〇〇

ありがとっ…ゾム…

ゾム

ゾム

アホみてえな面しやがって…

ゾム

…何泣いてんだよ

〇〇

た、助けに来てくれたことが…嬉しくてっ…

ゾム

ゾム

なっ!//

ゾム

べ、別にお前を助けに来たわけじゃねーよ!//

ゾム

俺は忘れちまった教科書を取りに来ただけだ!//

〇〇

…ふーん( ¯꒳¯ )

ゾム

な、なんだその顔!

ゾム

ほんとだぞ!//

〇〇

まぁそういうことにしといたげる笑

ゾム

なんだよそれ…笑

ゾム

てかさお前…

ゾム

ゾム

なんであいつに呼び出されてのこのこと ここに来たん?

〇〇

あ、それは…

〇〇

委員会の仕事の手伝いして欲しいって言われて…

〇〇

で、手伝ってあげてたら急に告られて…

ゾム

…なるほどな

ゾム

チッ…

ゾム

ゾム

馬鹿かよ俺…

〇〇

…え?

ゾムはひたすらに頭を抱えて蹲った

ゾム

あいつが〇〇に好意を持ってるって知ってたのにな…

ゾム

くっそ…!

彼は頭を抱え、近くの椅子を蹴飛ばした

〇〇

わ、悪いのは私じゃん!

〇〇

ゾムはなーんにも悪くない!

ゾム

……へへっ

ゾム

ありがとな〇〇

ゾム

ゾム

チュ

お互いの唇が優しくあたる

〇〇

っ!///

ゾム

((ボソッもう…二度と…

ゾム

〇〇。

〇〇

…うん

ゾム

大好きだっ…!

…とその瞬間私の腕の中に彼の重みをはっきりと感じた

〇〇

ふふっ…

〇〇

私もだよ…ゾム!

ゾム

へへっ…

ゾム

ゾム

…ばぁか//

その後お2人は末永く幸せにリア充生活を送りましたとさ( ˇωˇ )

❦ℯꫛᎴ❧

後書き リア充生活僕も送りたい( ◜௰◝ )※無理です

我々だと恋してます。〜seas我々だ2〜

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コメント

23

ユーザー

やばい… 最高です!神ですか

ユーザー

神ですか?神ですねありがとうございます( '-' )

ユーザー

(* ̄ii ̄)ブッフォオオオオオ

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