最近、ニキとそういうことをしていない
飽きられた?そもそもそういうことをする気が起きない?俺じゃ無理? 色んな悪い思考が巡る
ニキが1人でしているのかどうかは知らないが、俺はたまに1人でしている。ニキが抱いてくれないから
しろせんせー
しろせんせー
そんなことを考えながら、今夜も1人で自分を慰めていた。隣の部屋に聞こえないように。
しろせんせー
しろせんせー
俺はまた寂しさに溺れながら眠る。 明日は一日オフだ。ニキも編集しかないだろうし、久しぶりに2人で家でゆっくりできる。何かしたいと思うけれど、きっとそういうのもないんだろうと、悲しくなる前に眠りに落ちた。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
時刻は10時過ぎ。予定がない日くらいゆっくり寝られて良かった。ニキも少し前に起きていたみたいで、リビングで挨拶を交わす。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキの分のコーヒーも淹れて、2人分のコーヒーを持ってニキのすぐ隣に座る。
なるべく近い距離で
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
朝のコーヒーを2人で飲みながら、特に内容のない他愛もない会話をする。
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキに腕を引かれて、ソファーに座るニキの上に乗る形で俺が納まる。
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキは俺にキスをする
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
やさしいキスを繰り返される
それにどんどん身体が熱くなっていく
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
やさしいキスから段々と舌が絡んで、キスの音が聞こえる。それに興奮してしまって、身体が疼いてくる
こういうことが久しぶりなのもあり、久々のキスの快楽だけで溺れそうになる
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
情けなく、キスで感じてしまう
勝手に腰が動くのが分かる
奥に欲しい
ニキが欲しい
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
俺は情けなく果ててしまう。腰が重たい
ニキに耳元で囁かれながら身体を触られるのがこんなに気持ちいいとは思っていなかった
ニキ
ニキ
ニキに思い切り抱き締められる。 ニキの匂いがする
しろせんせー
しろせんせー
俺も抱き締め返す
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
敏感に蕩けたところを触られながら、キスで声を塞がれる
グチュ、グチュッ♡♡
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
俺は情けなくニキに抱きつくことしかできない
ニキ
ニキ
ニキ
ニキに誘導されて、俺はベッドに横になる
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
上手く呼吸が出来ない 荒い呼吸をニキにキスで誘導される
まだ奥まで来てないのに それなのに
なんでこんなに気持ちいいんだろう
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
中がキュンとする
おかしくなる
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
何回イッたか分からない
もう思考ができない
ニキの声が好き
好き
好き
ニキが好き
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
抱きしめているからニキの鼓動も 体温も息遣いも 全部 全部分かる
愛おしい
ナカが熱い
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
シャワーを浴びて、リビングに戻る いつも通りのニキがそこにいた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ