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こんな夢小説はじめてみた!
○○
はるちよ
○○
らん
らん
りんどう
りんどう
○○
はるちよ
らん
らん
りんどう
らん
らん
灰谷兄弟の呆れ声に二人は
ラリった目つきで睨み合ってから
こぶしを突き出した
今度は殴り合いのガチの喧嘩が始まると思いきや、
○○
はるちよ
はるちよ
○○
じゃんけんで勝ったのははるちよで
負けた○○は「いかさまだろ!」
などと言い出した
そしてはるちよは残りの男たちに
銃口を向けて口角を上げた
はるちよ
はるちよ
男たちは声も上げずに倒れていった
ツンとした血の匂いが充満する
○○
○○
うっとりしてそうつぶやく○○と
それに同調して鼻をくんくんさせるはるちよに
らんは、
らん
と苦笑いをした