TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

一目惚れ

一覧ページ

「一目惚れ」のメインビジュアル

一目惚れ

第1話 - 一目惚れ

70

2021年12月14日

#BTS

#〇〇＆ホソク

#BTSで妄想

aya

シェアする

この作品はいかがでしたか？

70

aya

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

ドン！

JH

あ、すみません

〇〇

ごめんなさい、、

JH

(元気がなさそう)

JH

大丈夫ですか？怪我とか、、

〇〇

大丈夫です、、

〇〇

お気遣いありがとうございます

JH

(行っちゃった)

JH

可愛かったなあの子、、

〇〇

本当はあの時

〇〇

わざとホソクさんにぶつかった

〇〇

一目惚れだった

〇〇

話してみたくて勇気を出そうと思ったけど、、、

〇〇

ぶつかるしか方法が浮かばなかった

〇〇

いざ話すと、、緊張して震え声になってしまった

〇〇

もう1回はなしたい、、

JH

今日ぶつかった子

JH

やけに声震えてたし元気そうじゃなかった

JH

大丈夫かな

JH

気になるな、、

時は翌日

仕事が早く終わり

息抜きで図書館にいる

JH

図書館って落ち着くよな

ガンッ！

JH

どうしたんだろ見に行ってみよ

そこには昨日の子がいた

JH

大丈夫ですか？

JH

あ、

〇〇

あ、、

〇〇

(きっっっまず)

〇〇

(え、ホソクさん本読む系男子？)

〇〇

(やば、バリかっこええ)

〇〇

だ、大丈夫です

JH

昨日の子だよね？

〇〇

あ、覚えててくれてたんですね

JH

うん

〇〇

あ、大きな音たててしまってすみません

〇〇

本が落ちてきちゃって

JH

大丈夫？戻すの手伝うよ

〇〇

あ、大丈夫ですよ

〇〇

(ちょっときまずい)

JH

いいよいいよ

JH

(話したい、、)

結局手伝った

話しかけよ

JH

よくここ来るの？

〇〇

あ、はい

〇〇

ひまなので

JH

僕もよくここ来るんだ

JH

仕事の息抜きに

〇〇

なんの仕事してるんですか？

JH

普通のサラリーマンだよ

〇〇

そーなんですね

〇〇

意外です

JH

え、なんで？

〇〇

アイドルとかやってそうだから、

JH

ぼくが！？

JH

そんなわけないよー笑

〇〇

だってかっこいいじゃないですか

〇〇

(しまった、、)

JH

(え、うれしい)

JH

ほんと？！笑

JH

嬉しいなー

〇〇

(ふーー)

JH

そういえば、名前聞いてなかったよね

〇〇

あ、〇〇です

JH

僕ホソクっていうんだ

〇〇

(ネームタグに書いてあるから)

〇〇

(知ってました)

〇〇

ホソクさん

JH

ん？

〇〇

あ、呼んだだけです

JH

え、なにかわいい

〇〇

え？

JH

え、声に出てた？

〇〇

はい

JH

あ、、

〇〇

んふふ、かわいいですね

JH

え、//

〇〇

(あー、好き)

JH

あの

〇〇

はい？

JH

一目惚れ、、

〇〇

？

JH

一目惚れしました

〇〇

私もです、、

え

色々話していくうちに

気づいたら一緒に帰っていて

気づいたら付き合っていた

そしてLINEも交換していた

JH

〇〇も一目惚れだったとは

〇〇

ホソクさんこそ

JH

(-_-)

〇〇

なに？

JH

ホビって呼んで

〇〇

(え、なに天使？)

JH

呼んでよー

〇〇

わかったホビちゃん

JH

( *¯ ꒳¯*)んふふ

あれから数年後

私たちは同棲した

JH

おやすみ

〇〇

おやすみ、

〇〇

(σ・ω・)σﾁｮﾝﾁｮﾝ

JH

ん？

〇〇

おやすみのちゅーして

JH

我慢できなくなるからやだ

〇〇

我慢しなくていい

JH

じゃー遠慮なく

続きみたかったらいってください