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匿名
こ う
こ う
✧• ─────────── •✧ 死にかけ fw + kzh + ib × lr(要素薄め) ⚠ 過呼吸表現あり ご本人様とは一切関係御座いません 個人の範囲でお楽しみ下さい コメントでは伏字を使用してください ⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ BADEND 死ネタ ✧• ─────────── •✧
こ う
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こ う
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ローレンは街の路地裏までフラフラしながら歩く。
lr .
lr .
lr .
lr .
ローレンは静かな路地裏の壁に身体を預け、フラフラした足取りで奥に進んだ。
lr .
lr .
ローレンの腹部に刺さっているナイフは歩くごとに内部を激しく刺激した。
lr .
今にも崩れ落ちそうな程に震えた足で1歩、また1歩と進んでいく。
lr .
ローレンの赤黒い血液がナイフを伝ってボタボタと零れ落ちて、地面に小さな水溜まりを作る。
lr .
lr .
lr .
だんだんと視界がぼやけていくこと気が付き、冷や汗をだらだらとかき、焦りを感じる。
lr .
奥に進む意味など無い。 だが今のローレンにはそれを考える余裕さえも無く、ただ目の前にある「道」を進むしか無かった。
警備部隊の制服は血に塗れ、後ろのコートにも滲んできている。
lr .
lr .
ローレンの口は力を無くしたように開き、涎をだらだらと垂らした。
また1歩、1歩と進んでいく。
ローレン!!
すると背後から大きな声で名前を呼ぶ声が聞こえてくる。
lr .
lr .
lr .
しばらく、意識があるかないかの中でも動かしていた足が、立ち止まった。
fw .
朦朧とした意識の中視界に入ってきたのは、血相を変えて焦ったように声を荒らげ、駆け寄ってくる不破湊だった。
lr .
fw .
不破湊は急いでローレンを静止させ、傷口がこれ以上開かないようにしながら地面に寝させる
lr .
fw .
fw .
fw .
不破はローレンを安心させようと声をかけるが、自身の声も震えていた。
lr .
ローレンの傷口は動いたせいで、中の肉が醜く露出する程に大きく開いていた。
fw .
不破はそんな傷口を見て顔を顰めながらも、ローレンの力無い手をぎゅっと握る。
fw .
lr .
ローレンは涙目で不破をぼーっと見つめ、小さく眉を下げた。
するとまたバタバタと走ってくる音が聞こえてくる。
ib .
kzh .
イブラヒムと葛葉が息を荒らげながらローレンに駆け寄ってくる。 分かれてローレンのことを探していたのだろう。
lr .
lr .
ib .
イブラヒムは焦りが混じった声でローレンを怒る
lr .
kzh .
ローレンが見つかったからといって安心出来るはずもなく、腹部からは未だにだらだらと血が流れている。
lr .
葛葉がタオルを取り出し、ローレンの傷口周りの止血に取り組もうとした時、
ピ ──────────ッッ
lr .
lr .
突然、脳内で突き刺すように鳴り響く耳鳴りがローレンを襲い、身体を反射的に跳ねさせる。
kzh .
それと同時に血の気が引き身体の感覚が可笑しくなっていく。
lr .
ローレンは悲鳴を上げるように叫び自分の髪を強く握る。
kzh .
lr .
lr .
fw .
3人が驚いていることも意識に入らず、ローレンは目を見開いて掠れた叫び声を漏らす。
lr .
暑いのか寒いのかもわからず、全身に鳥肌が立ち、身を捩ろうとするローレンを咄嗟にイブラヒムが押さえつける。
ib .
lr .
未だに鳴り続ける耳鳴りが警告するように全身を震わせる。
lr .
ib .
もう周りの声も聞こえなくなって、頭の中は耳鳴りの音が埋めつくした。
痛い
痛い
痛い
lr .
「 これを抜けば楽になれる…? 」
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「 もう何も無くなってしまって 」
静かな路地裏に金属と、力を失った腕が落ちる音が響いた。
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こ う
全体︎︎︎︎ ❤︎27000 ↑ 1話︎︎︎︎ ❤︎1000 ↑ 💬少々
こ う
コメント
9件
人は1.5L以上出血すると死ぬので、ナイフを無理やり抜いてしまうのは「死ぬ」事とほぼイコールの関係ですよね。
勘違いだったらすみませんが BADEND書いて下さりありがとうございます!!

これkzh、lrnのこと眷属にしそうだなぁ…と勝手に妄想しております。笑