テラーノベル
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ある日、1人の少年がいた
その子は誰にも育てられず 10年間一人で生きてきた
だが1人で生きるのは 限度がある
そう、少年は限界を 感じていたのだ
。
そんな時 突然声をかけられた
口調はきついが 声は優しさを帯びている
そんな気がした
驚きつつも自分なりに 言葉を選んで問う
淀 川 真 澄
その人は「淀川真澄」と名乗った
顔は笑っているが 目元は笑っていない
覚えた、と示すように 名前を反復して声に出す
淀 川 真 澄
最初にも言っていた言葉だ
確かに気になるだろう
路地裏で子供が 蹲っているのだから
淀 川 真 澄
淀 川 真 澄
不自然に少し間を置いて 仕事だと答える
そして続けるように 親について質問を重ねた
小さい頃から 親がいない少年は
" 親 "と言う存在すら 知らなかった
この時初めて 親という言葉を知ったのだ
淀 川 真 澄
淀 川 真 澄
淀 川 真 澄
人から金を貰う
こんな暮らしをしていたら 金なんて誰からも貰うことは 出来ないはずだ
どう金を手に入れたか
それは、性行為をして その人が満足したら 金を置いてってもらう というようなものだろう
その時確した
嫌な予想が 的中してしまったのだ
淀 川 真 澄
淀 川 真 澄
少し怯えつつ、真澄に問う
それは本能的に性行為をすると 感じてしまっているのだろう
誰かについて行く時は 必ず性行為をしていたから
淀 川 真 澄
それを察した真澄は 瞬時にやらないと言葉を放った
自然とこぼれ出た声は 安心したような声色だった
それ程嫌な事だったのだろう
少年は静かに真澄について行った
路地裏を出て数分後
人気が少なくなり 先程の賑やかな空気は 静かなものに変わっていた
少年は初めて "静けさ" というものを知った気がした
それは不思議と怖くはなく 心が落ち着いていた
家が並んでいるうちの 1軒のドアノブに 真澄は手をかけた
淀 川 真 澄
ここは真澄の家だった
まさか家まで来るとは 思ってなかったので 少年は驚いた顔をして 真澄に続いて家に入った
おかえりなさい!
この作品は水流 海から受け継いだものです!
なので1〜5話は海の作品で6話目から
私が書いたものになりますので
よろしくお願いします🙇🏻
多分切れるとこミスってます…ごめんなさい😖
崩さないかとても心配ですが頑張ります💪🏻
でわまたお会いしましょう👋🏻
N E X T ↪︎ ♡ 1 0 0
コメント
5件
り~が書いたのもめっちゃいい 🥹💕 次楽しみ !! 🫶🏻💕
なんか鈴花が書くとめちゃすげぇ(?) 自分で書いたのに続きが楽しみだぁ(( 引き継ぎありがとう!!︎💕︎💕