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そして土曜日...
織部 明彦
僕は織部明彦(おりべ あきひこ) ごく普通の男子高校生だ
織部 明彦
今日は友達の 平沢龍之介が遊びに来る日
平沢龍之介君は転校生
僕も友達が家に遊びに来るのが 初めてだった
ピーンポーン
織部 明彦
僕は玄関に向かった
ガチャッ
織部 明彦
平沢 龍之介
織部 明彦
平沢 龍之介
僕は龍之介君のバッグを持った
平沢 龍之介
織部 明彦
平沢 龍之介
織部 明彦
僕は龍之介君を部屋に案内した
織部 明彦
平沢 龍之介
織部 明彦
平沢 龍之介
織部 明彦
僕はゲーム機を取りに、部屋を出た
織部 明彦
僕は飲み物を出そうと冷蔵庫を 開けた
織部 明彦
コポコポ...(麦茶を入れる音)
織部 明彦
僕は麦茶の入ったコップを持って 部屋に戻って行った
ガチャッ...バタンッ
織部 明彦
平沢 龍之介
織部 明彦
数分後、僕達はゲームをしたり 宿題をしたり、遊びに行ったりした
平沢 龍之介
織部 明彦
平沢 龍之介
織部 明彦
僕は急いで体温計を取りに行こうと 扉に向かった
平沢 龍之介
織部 明彦
龍之介君の背中にはいつの間にか 大量の触手?が生えていた
平沢 龍之介
織部 明彦
龍之介君の背中に生えている触手が 僕を襲ってきた
平沢 龍之介
織部 明彦
平沢 龍之介
龍之介君の息が荒い
織部 明彦
平沢 龍之介
織部 明彦
触手が 僕の口の中に勢い良く入って来た
平沢 龍之介
織部 明彦
龍之介君が僕の服に手を入れてきた
平沢 龍之介
織部 明彦
第2話 終わり