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柴惟
皆様こんにちは〜
柴惟
今回は忍たま夢スロットででたお代で小説を書いていきます！ほぼほぼ５年生ですけどね。
柴惟
それではどうぞ
柴惟
最初はこのお代から行きます
柴惟
それではどうぞ～
兵助
本当に…俺でいいの？
🌸
うん。ついでに女装の時の練習にもなるでしょ？
兵助
それはそうだけど…
あれは数分前
🌸
そういえばさ兵助ってさ女装の化粧できたよね？
兵助
うん。できるけど…どうしたの？
🌸
その化粧私にしてくれない？
兵助
え?!?!ｲｯ､いいけど…
で今に至る
兵助
それじゃあ、いくよ？
🌸
はーい。いつでもいいですよ〜
化粧を始める
兵助
(うわぁぁ…目を閉じてても可愛い…)
兵助
(自分の手で綺麗に仕上げるのって結構緊張する。)
🌸
(少し目を開けて)
🌸
緊張しすぎ(笑)
と🌸に言われるともっと顔が赤くなるkkt
🌸
なぁんで私じゃなくて兵助が照れてんのw
🌸
普通逆だよ？
兵助
だって…君が綺麗だから…
🌸
?!?!
🌸
ﾁｮ、流石に照れるわ
兵助
最後に紅塗るから少し口尖らせて？
🌸
ん。こう？
兵助
そう。
兵助
(うわぁ…顔がぁ…口吸いするときみたいに…)
兵助
(すっごい口吸いしたい…)
兵助
(…目も瞑ってるし､でも…)
🌸
？なんか口に触れてる？
兵助
うん。紅を手で広げてるから…嫌だった？
🌸
いや、なんか温かい感触がしたから兵助の唇かと思ってね
兵助
?!そういうことを女の子が言わないのっ！！
🌸
あwまさか､本当は口吸いしようと思った？
兵助
っ〜！！！なんで君はそんなに感がいいの！？
🌸
やっぱりw口吸いしたいならしてあげるのに〜
🌸
そんなじれったいことしてないでさ
(🌸はニヤリと笑とう。化粧のせいなのかとても色っぽく見てた)
(🌸はニヤリと笑とう。化粧のせいなのかとても色っぽく見てた)
柴惟
結構🌸がSっけある感じだったので苦手な方はいたかも…すみません。
柴惟
ではでは今回はここまでということで
柴惟
さいなら～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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