2j3j人狼

第3話

前章第2(?)「論争」

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2022年06月12日

#人狼ゲーム

#2j3j

#2j狼

#nmnm注意

霧灰莉玖。黛灰本当にありがとう

主

はいどーも！！！！

主

前回から少し間が空いてしまったぜ！！
すまん！！！！！

主

と、いうことで役職配分！！

村人:2人占い師:1人霊媒師:1人騎士:1人人狼:2人狂人:1人恋人:2人　(他の役職とプラスで恋人　例:村人、恋人)

主

では、物語の世界へ

主

いってらっしゃいませ。

～前回の続き、食堂にて～

GM！！！

いるんだろ、出てこい！！！！

まゆ.....？

『どうされましたか～？』

ういはをどこにやった！！

『ういはって....ああ、相羽ういはのことですね』

『私が知っているはずありません』

なっ......

『だって』

『私は“何も”していませんから』

その証拠は_________

まゆ、ストップ。

落ち着いて下さい。黛さん

っ......ごめん....

『そうですね、少し落ち着きましょうか』

じゃあ、お前らはなにもやっていないんだな？

.......。私はなにもしておりません

sin

.......これはご飯食べれそうにないなぁ

sky

今日はもう各自で寝ましょう。
時間も遅いです。早めに寝たほうがいいかと。

確かにそうだね。なら、今日はもう解散で

......ういは.....

何故ういはだけが消えたんだ......？

ういはが真実に気付いてしまったから....？

.....違うか

ういはが“邪魔”だった....？

........

そんなに考えられないか。
もう寝て、続きは明日確認しよう

.....『夜になりました。』

『各役職の方々は、呼ばれた順に大広間へ集まっていただきます。』

『他の皆さま方にはバレないように、強制的に皆様にスリープしてもらったので.....。安心してお越しください。』

『では、まず人狼の方々。お越しください。』

『なお、本日の襲撃は無しとさせていただきます。』

『終わりましたか。それでは、速やかに各部屋へお戻り下さい。』

『え？すぐには寝付けない？』

『大丈夫です。布団に入れば強制的にスリープさせられますので。』

『それでは、次は_______』

～朝～

.....ん....

勝手に目が覚めた....？
流石に勘違いか。

......7:00...

一旦大広間へ行くか

......

sky

あ、黛さん。おはようございます
よく寝れました？

.....本当に良く眠れたよ。
まるで強制的に寝させられたかのようにね

それにしても.....皆起きるの早いね

sky

いや、なんか勝手に目が覚めて.....？

.....そっか

『皆様、おはようございます』

GM.....

『そんなに身構えないで下さいよ。黛さん』

........

『落ち着かないなら』

『この声でやってあげましょうか。』

っ？！.....

その声は.....ういはちゃん......？

『どうですかぁ～？この声可愛いらしいですよねぇ』

なん、で、ういはが.......

『ああ、相羽ういははですね』

ゲームに不必要な存在だったため、こちらで削除させていただきました

.......昨日と言ってることが違うぞ....？

『いえ、そんなことありませんよ』

だって、昨日“私達”はなにもしていないって

『私達？なぜそうなるのですか？』

『私は、“自分はなにもやっていない”と答えましたよ。』

『だって、やったのは“組織”の方ですもの』

くっ......

ちょ、ストップストップ！！

一旦落ち着こ？ね？まゆ。

『三枝さん、ありがとうございます～♡』

あっ、う、うん

.......

『あ、こんなことは時間の無駄ですね』

『では、2日目の朝、』

開始です！！！

主

一旦終了。

主

次回長くなるので、今回はゆるして下さい。

主

それでは、また会うときまで

この作品はいかがでしたか？

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今回も､めちゃくちゃ面白かったですみんなが､なんの役職なのか全然わからない💦💦 次回の長編も楽しみにしてます！

霧灰莉玖。黛灰本当にありがとう

プロフィール

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