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~このお話を読む前に~ 1.当作品はsxxn樣の二次創作です。 2.当作品は全て私（主）の妄想ですので御本人様には一切関係ありません。 3.上記のことを把握した上で御読みください。
とある日の放課後。
あの後俺は赫と翠の好感度を上げることは成功（多分）したのだが…
残りの3人の好感度をどう上げたらいいか分からん…
一応百は女子なんだし一緒にお菓子作りでもしたらいいんじゃね？
あ、一応お前居たのか。
『居たのか。』とは失礼な！
で、お菓子作りはどうよ？
あ~、… お菓子作んのめんどくさいけどそれにするわ。
瑞
百
紫
百
百
黄
黄
瑞
紫
百
百
百
紫
百
危ねぇ… 前の世界でプリン作ってる経験があって良かった~
数時間後 プリンの作り方分からないので書けません。 すみません。by主
百
紫
瑞
百
黄
百
瑞
コメント
12件
初コメ失礼します、！ お菓子、いいなぁ、 🌸🌸が作ったお菓子タッパーに詰め込んで嗅ぎまわしてたべたい、（（（（（殴 お菓子、いいですね！
関係ないけどお菓子食いたくなった（？）
