主
主
主
主
橙赤です
腐要素が含まれております
モブキャラが出てきます
赤
もうこんな時間か。
俺は目覚まし時計を止め、 床に足をつける。
今日こそは夜更かしするぞ、だなんて 馬鹿なことを考えたって いつの間にか眠ってしまう。
でも俺は朝が好きだ。
だって、
赤
赤
赤
赤
俺は鼻歌を歌いながら支度をした。
赤
赤
赤
赤
赤
赤
ガチャッ
現地に着きました
早いって?気にしない気にしない((
2人は待ち合わせしております
赤
赤
赤
赤
と、向こうの店を見に行こうとした その時。
ガシッ
赤
モブ
モブ
赤
赤
モブ
モブ
赤
ヤバいヤバい、、、
この男誰なの、、、
人気の無い方に連れて行こうとしてる よね、、、だ、誰か助けて、、
赤
モブ
モブ
モブ
赤
俺が睨んだところで涙目だし 怖くもなんとも無いみたいだ。
もっと俺の力が強ければな、、
赤
怖くて声が出ない。
周りに人が居なくなってきた。
橙くんっ、、、
モブ
俺はヒョイと持ち上げられ
人が居ない公園の 公衆便所に連れてかれた
赤
モブ
赤
モブ
モブ
赤
もう俺無理なんだ。
そう思ったその時。
ドゴッ
モブ
赤
ドアが外れていた。
そしてそこに立っていたのは橙くん。
赤
モブ
橙
橙
ドゴッ
すごい、、、鮮やか。
橙くんがアイツに蹴りを入れた。
赤
橙
あの男は気絶していた。
橙
橙くんは警察に連絡をしていた。
橙
橙
橙
赤
赤
橙
ぎゅっ
橙くんは全身で俺を優しく包み込んだ。
暖かい、、、
赤
橙
緊張がほぐれて一気に涙が出てきた。
橙
橙
赤
橙
橙
赤
橙
橙
橙
赤
赤
赤
橙
橙
橙
赤
耳元で囁かれて変な声が出てしまった。
恥ずかしぃ、、、//
橙
赤
橙
赤
橙
赤
橙
橙
赤
俺は大きくて暖かい橙くんの 手をぎゅっと握った。
これは俺の自慢の彼氏、橙くんとの お話。
赤
end
主
主
主
主
主
コメント
2件
最高でした✨