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家に着いてからというもの、、

○○

ふぅ…

○○

あ、何か持ってくるね

テヒョン

ありがとな

○○

あ、はい

○○

どうぞ。。

ジミン

ありがと~

ジミン

そういえば、何するの?

○○

え。補習だってば

ジミン

あ、すっかり忘れてたッ☆

○○

いや、忘れないで

ジミン

(´>∀<`)ゝ

○○

っっ…///

あざとすぎるよ。 てか、今日ちょっと違う様な…?

ジミン

なに。どうしたの?

○○

あ、いや

○○

ジミナいつもと違うなぁ~って

ジミン

そう?

テヒョン

全然違う

テヒョン

この前なんてサボってたりして

テヒョン

俺に対してなんて言った。

ジミン

あぁ~

ジミン

あれは、ねー…?

○○

ん?

テヒョン

"俺の○…"

ジミン

先生

ジミン

本気ですけど?

テヒョン

…勝手にしればいいだろ

テヒョン

俺は先生なのに、興味なんてないんだぞ

ジミン

へー?それなのに

ジミン

仲良くしてんだ

テヒョン

当たり前だろ?生徒なんだから。

○○

ちょっと、2人とも

○○

何話してるの…?

テヒョン

なんでもない

テヒョン

数学からやろうか

○○

えぇ…ん、、はい…

結果、すぐやると。

あ、ここなんだったけ…

ジミン

手止まってるよ?

○○

んー…ここわかんなくて、

ジミン

どれどれ…

○○

っっ…////

テヒョン

…チッ

ジミナは私の後ろから見る ものすごく近い…

すると、私の手を握って

ジミン

じゃあ教えるよ?

○○

う、うんっ…

一緒に書いていく

ジミン

ここは、この公式使って…

ジミン

ここは、x使う…そして~~

○○

…っ///

頭に入ってこないし。 なんなのこれ…

ジミン

ーい。わかった?

○○

あっ、は、はいっ

ジミン

どうした?顔赤いけど?

○○

え?そ、そんな事ないから

ジミン

へぇ~

ジミン

じゃあ、それやってみて

○○

うっ…

やばい、集中してなくて わかんない…

ジミン

ほーら。わかんないんじゃん

○○

それは、、

ジミン

てかさ。

○○

ん?

ジミン

先生。必要無くない?

テヒョン

…は?

ジミン

だって、俺が教えられるって言ってるじゃないっすか

テヒョン

担当は俺だ

ジミン

でも、別に興味も無いんすよね?

テヒョン

勉強は別だろ?

テヒョン

というか、別にそんなん考えてないから

ジミン

だったら、惚れさせないでください

○○

ちょっと、なんの話してるの…

○○

さっきから…

テヒョン

ジミン。

ジミン

はい?

だめだこりゃ。

テヒョン

俺が、好きだったらどうしてた?

ジミン

は?先生じゃねぇk…

テヒョン

本気だ

テヒョン

俺が本気で惚れた

テヒョン

興味なかったけど

ジミン

…は、はぁ?

テヒョン

まぁ、そういう事だ

ジミン

言ってる意味がわかんねぇんだけど

○○

ちょっと~

○○

ここ分からないんだけど。

テヒョン

どれ。

○○

ジミナに教えて貰いたいです。

テヒョン

無理です

○○

(๑˘・з・˘)むぅ…

テヒョン

そんな顔しないでください

○○

言ってるじゃないですか、

○○

私、先生の事嫌いなんです。

テヒョン

知ってます

テヒョン

でも、その内惚れるかもしれないですよ?

○○

な、そんなわけなi

テヒョン

よし。じゃあ始めようか

テヒョン

"○○"

○○

っっ!

ほんとに。この人は。

なんで、呼び捨てで呼ぶの?

先生なんだし… というか、嫌いだもん。

私が好きなのはジミナだから。

ジミン

…先生

テヒョン

はい?

ジミン

先生が本気なら

ジミン

俺だって、全力で奪いますから

テヒョン

…そうか

テヒョン

せいぜい頑張れ

ジミン

その余裕、腹立つんすけど

テヒョン

はいはい

テヒョン

ジミンも苦手な所あったら教えるからな

ジミン

俺は、別にいi

テヒョン

ジミン。この前赤点取ったろ

ジミン

なっ…

○○

え。ジミナ赤点取ったの!?

テヒョン

サボるからだ

テヒョン

英語は全くもって無理なんだろ?

ジミン

英語なんて。使わねぇし

テヒョン

じゃあ

テヒョン

外国人に、訳もわかんないで

テヒョン

○○さんが、連れていかれそうになったら?

テヒョン

○○さんは、英語が苦手なんですよ?

○○

ちょっと待って。私?

ジミン

…っ、あーもう。

ジミン

しますから

テヒョン

ふっ笑、それでいい

○○

おーい!

テヒョン

どうかしたか?

○○

どうかって…

○○

さっきからなんの話してんの

○○

ていうか、私別に外国人に連れていかれることなんてないし!

テヒョン

じゃあ、急に話しかけられたら?

テヒョン

すぐ対応して。意味も全てわかること出来る?

○○

そ、それは…

テヒョン

身の安全も考えて言ってるんだ

テヒョン

全て、将来にも自分の事にも繋がるからな

○○

…なに。

テヒョン

ん?

○○

なに先生っぽいこと言ってるんですか

テヒョン

いや、先生だから

○○

…そうだった

テヒョン

忘れんなよ

○○

だって、生徒の家に上がっちゃってるじゃないですか

テヒョン

まぁ、、気にすんなよ

○○

ふーん。

テヒョン

今日は、ご褒美…あるから

○○

え?いいですよ。

テヒョン

いや、あるから

テヒョン

明日してあげる

○○

あ、はい。

ジミン

2人で話さないで貰えます?

○○

あ、うん…

○○

ていうか、ジミナ変わってない?

ジミン

なにが?

○○

なんというか…

なんだろ。 なんか優しくなった?

ジミナから話しかけてくる? というか、、

○○

なんか、そっちから普通に話しかけてくるようになった?というか、、

ジミン

変わらないよ

○○

そう?結構だけどな、

テヒョン

はい。お二人。

テヒョン

さっさとやるよ。

○○

わかりましたぁ…

この作品はいかがでしたか?

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コメント

18

ユーザー

続きが気になります!!フォローしました!👏

ユーザー

続き気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク フォローします👍

ユーザー

この流れはテヒョンだけど、、、

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