コメント
3件
最高すぎるね。やっぱりぼらちゃは天才だ
○○
私の片想い人生。
J・K
○○
J・K
○○
T・H
T・H
○○
その高い鼻
パッチりとした目
長い手足。
グクの後ろからの現れた先輩、
先輩への想い
伝わりますように。
J・K
J・K
T・H
○○
○○
T・H
J・K
J・K
T・H
○○
T・H
晴れた日の放課後
誰も居ない教室に、一人。
浮かない顔をして切なく笑う○○。
あぁ、きっと
先輩の事で悩んでいるんだろう。
俺にすれば良いのに。
J・K
○○
T・H
J・K
2人が教室を出ていくのを見届ける。
J・K
2人で帰りたかった。
T・H
○○
○○
○○
T・H
T・H
○○
ジョングクと仲良い○○ちゃんと昇降口まで。
なんでだろう。
どうしてだろう。
モヤモヤする。
自分でも、不思議に思った。
こんなに、可愛い子供っぽい人を好きになるなんて。
年下のくせに
俺を沈めないで。
大好きだよ。
ジョングガ。
伝わるわけないこの想いを喉に引っ掻けて
後ろからついてきたグガを見て 切ない気持ちになっていった。