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⚠️注意⚠️ この作品はフィクションです。 苦手な方、地雷な方ブラウザバック推奨 BL要素あり(水青水)(桃赤)(白黒) 通報❌

コメント欄にて本人様の名前を 出すのはお控えください。 また、nmmnについてきちんと 理解して頂けると幸いです

タイトルと設定がかすってるほぼ別物だと思って読んでください

あ、久しぶりー✋ (詳しくは別投稿で)

俺はいふ。 ただのサラリーマンだ

好きな物はお酒 嫌いなことは目立つこと

だったのに…

ご協力ありがとうございました!

ほら、行くぞ!ひったくり犯!

I

あははー…

目の前で連れていかれるひったくり犯

彼の頬には数分前にできた腫れが1つ

またやってしまった

自分に危機が迫るとつい昔の名残が出てしまう

ひったくり犯が自分に突っ込んでさえ来なければこんなことにならなかったのに!

I

あいつ許さん。今夜はやけ酒だな

なんて言葉を発して、今日も家路に着いた

なぁなぁ!

I

…?

真後ろで呼ばれた声がして、思わず立ち止まる

これ俺に話しかけられてんのか? 違かったら気まずい

なんて思いながら、後ろを振り返る

お、止まってくれた!

I

俺…ですか?

お前以外に誰がおんねん

初対面にしては刺がある青年と、親しみやすそうな笑顔でこちらを見る男性

こらこら。

てか、兄ちゃんさっきのひったくり犯のやつ、かっこよかったな!

I

あ、え…。あざす…

こういうことがあると、よく引き止められこんな風に言葉攻めにあったことがよくある

だから早急にこの場から抜け出したい

I

あ、俺急いでて…

ちょ、ちょっと待ってや!

I

はぁ…。なんなんですか

どうせまた鍛錬やらなんやらの変な質問をされるに違いない

俺らと極悪組織倒してくれへん!?

I

………

I

は?

いやいやいや待って。

いや、確かに変な質問されるだろうなって覚悟はしてたけど

そんなことある?

俺ゲームの世界にでも紛れ込んだんかな?

I

…聞き間違いですかね。極悪組織って…

そう!極悪組織を一緒に潰して欲しいねん

I

……はぁ。

上手く現実が呑み込めなくて、間抜けな返事をしてしまう

I

……いや、すみません

I

俺はもう誰かを傷つけたくないんです。

いや、倒すのは善人じゃなくて…

I

例え悪人だとしても、俺はこれ以上そんなことに手を染めたくないんです

不良時代に働いていた素行は、今になってはいい思い出では無い

たとえ悪人相手だったとしても、彼らの過去に何かあるんじゃないかなど勘繰って、俺は上手く抑え込めないだろう

まぁ、先程のように無意識で手を出してしまうこともあるんだけど

それを直そうと頑張ってる最中なんですよ

……もうええやん悠くん

男性からの誘いに潰されそうになっているときに口を開いたのは、ずっと後ろで俺を睨んでいた青年だ

でも、俺らだけじゃそろそろ…

代わりなんていくらでもおる。こんなヒョロヒョロの社会人にはなんも出来へんよ

I

ひょろ…ッ!?

どーせさっきのもまぐれやろ。これ以上うちの悠くん誑かすな

いや初兎、お前そんな言い方ないやろ…

I

…お、お仲間さんが言ってるように、俺使い物にならないと思うんで!!

I

じゃ、俺用事あるんで!!素敵な方見つかるといいですね!!さよなら!!!

いい感じに男性が引いたのを見て、青年のあの発言を無視して一旦ナイスと思いながらその場を去った

I

いや普通に考えて極悪組織って何?

h

今ニュースでやってるヤバいやつとかじゃない?

I

そもそも俺運動出来へんし

I

体力ねぇし

h

シャトルラン毎年1位で毎年リレー選手だったよね

I

黙れ

I

………てか当たり前のように家いるんじゃねぇよ!!!

h

ツッコミ遅。別にいいじゃん。あ、唐揚げちょうだい

I

良くねぇよ。唐揚げはやるけど

目の前にいるこいつはほとけ。

ガキの頃からの幼馴染で、今もこうして毎日のように顔を合わせている

こんな風に晩酌を共にするのも、もはや日常だ

h

…で、入るの?その討伐組織とやらには

I

入るわけねぇだろ。お前守るので精一杯だわ

h

……ふーん?
なんか告白みたいだね

I

は?思い上がんな

確かにこれはそれっぽかったかもしれないと思いつつ、こっちにはそんな気はないので否定しておく

元々こいつがひ弱なせいで、俺がこんなに一緒にいる目にあっている

I

お前もとっとと社会を学べ。いつまでも俺に面倒見させんな

h

えー。いふくんと居ると何かと楽なのに〜

I

馬鹿野郎

しばらく話し込んでいると、すっかり夜が更けてきた

I

お前、時間平気なのかよ

h

あ、やばいかも

I

ったく…。タクシー呼んでやるからそれで帰れ

h

わーいいふくん大好きー

I

ゴマすってんじゃねえ

こいつは実家住まいで大学生

実家が裕福で親も過保護。 そのため、あるようでない門限もある

h

あーあ、またお母さんに怒られちゃうよ

I

それが嫌ならいい加減一人暮らしするんだな

h

僕は親のスネを齧って生きてくのー

I

ほんまカス

戯言を吐いていくほとけを見送り、タクシーに乗せる

h

バイバイ、いふくん
ご馳走様〜

I

もう二度と来んなー

h

あははっ!また行くね〜!

笑顔で手を振っていると、車が走り出す

I

気をつけて帰れよ

聞こえるかレベルの声量で声をかけ、自分も家に帰る

どうせ明日も家に来るんだから、部屋の片付けをしとかないといけない

明日もいつも通りの日常が、きっとくる。

I

ただいまー

翌日。相変わらずの激務を終え、帰宅する

I

…?

しかし、いつもと何か違う

一人暮らしを始めてからほぼ毎日聞こえたあの声が聞こえない

I

あいつ、来てないんか…?

明かりもついてないし、人がいる気配もない

不思議に思いつつも、リビングの扉を開く

ガチャ

I

…ッ!?

…あ、来た

ほら起きて、ほとけくん

大好きないふくんが来たよ

部屋を開けてまず目に入ったのは、派手な赤髪の青年

次に、ほとけ

しかし、そのほとけは血まみれで、所々に傷がある

I

は…、ほとけ…?

h

ぃふ…くんッ

I

ほとけッ!!!

弱々しく俺の名前を呼ぶほとけのもとにすぐさま駆け寄ろうとする

おっとストップ

今こっちに来たらこの子を撃ち殺すよ

I

っ…。てめぇなんなんだよ

えー、自己紹介とかいるかな。どうせもうすぐ君は死んじゃうのに

ま、その前にこの子なんだけど

I

俺のことはどうなってもええけど、そいつには手出すな

えー何、純愛?素敵だねぇ

I

そんなんじゃねえ!その口閉じろ!

目の前にいる青年は真っ黒なスーツを着ていて、首元には小さく煌めく飾りのネックレスが付いている

そんな彼は拳銃を撫で、いつ撃とうか時を待っているように見える

真っ赤に光るその瞳は、いつか刺してきそうな鋭さがある

なんとか昔の威勢を思い出し、相手に舐められないよう必死に強がってみる

君は…元ヤンってところかな。見事に腐ってる人間だね

I

は…?なんだよてめぇ

あー、君俺らのこと知らないんだ

ま、その方が警戒されにくくて助かるけど

ニコッと可愛らしく微笑むその顔すら、なんだか狂気を含んでいる

こいつ、本当に俺らのこと殺す気だ

本能で感じる。逃げなきゃ

でも、ほとけは? 俺が逃げたら、ほとけは殺されてしまう

でも、この距離じゃほとけを助ける前に俺が死ぬ

h

いふくんッ、にげて──ッ!

ねえ、勝手に喋らないでよ

h

っ…!!

男がほとけに拳銃を向ける

その位置で発砲すれば、ほとけはきっと助からない

やっぱ、君も腐った人間だよね

排除対象だ

男は引き金に手をかける

まるでその光景がスローモーションのように俺の目に映る

心臓がうるさい、呼吸が荒い

ほとけが、死ぬ

お前やっぱムカつくわ。俺らの前から消えろよ!

嫌だ、ごめんなさいッ! 僕が、僕が悪かったから!

これ、昔の記憶か…?

h

ごめんなさい、ごめんなさい!

いじめっ子

おら、死ね!

恨みなども特になく、ただ金持ちで人柄もよく、人気者だからというあほな理由でいじめられていたほとけ

いじめっ子

お前なんて、いふさんがやっちまえばすぐ死んじまうだろうな

h

い、ふ…?

例え俺が不良でも、俺は弱いものいじめはしたくない

いじめっ子

あが─ッ!?

クソ男の顔面に蹴りを一発。 我ながら良い蹴りだったと思う

I

おい、雑魚野郎

いじめっ子

い、いふさん…!?

俺を慕っていて、昨日までは良い奴だなと思っていた大切な後輩。

そいつは、今目の前で降格した

I

弱いものいじめとか、クソみたいなことしてくれてんじゃねえかよ

いじめっ子

い゙、すみませッ!

I

謝んの俺なんかよ、おい?

いじめっ子

ほとげッ、ごめんなさっ

いじめっ子

ひぎッ!?

頭を掴んで地面に叩きつける

土下座のような体勢になり、もう一度。

I

ほら、誰に謝んだ?

いじめっ子

ほ、ほとけさん、すみません…でした

h

ぜ…全然大丈夫だよ!僕気にしてないから…!

痛々しそうな頬を擦りながらそういう彼

I

ほら、分かったらとっとと失せろ

いじめっ子

は、はい…!

 

I

…大丈夫かよ

h

うん。助けてくれてありがとう

I

助けたとかじゃねぇし。俺の命令に背いたやつぶっ潰しただけだし

h

ふふっ。そうだね

I

…お前、他のやつにもこんな目に遭わされてねぇよな?

h

大丈夫だよ!w あの子だけ。本当だよ

こういうときのほとけはちゃんと本当

けど、この時何かが引っかかった

自分は、ほとけをこんな目に合わせるやつと同じような人間なのか

I

………

h

いふくん?

I

…俺、不良辞めるわ

h

え?

中学2年生頃から今の今まで、ほとけとはしばらく関わりがなかった

しかし、久しぶりに顔を合わせた幼馴染がこんな感じだと、自分の中で何かが芽ばえる

I

これからはお前のこと守ってやる

h

な、なにそれ…!?

I

お前に二度とこんな傷つけられねぇようにしてやる

h

あ、ありがとう…?

それからだったか。俺がほとけを良く面倒見るようになったのは

恋愛感情は一切なかったが、幼馴染として、こいつがただ心配で。

その綺麗な顔に傷があるのが、なんだか許せなくて

俺は、お前を───

…守るって、決めたじゃないか

バン!

テレビでしか聞いた事のない銃声を右から左へと聞き流し、ほとけに無我夢中で突っ込む

I

い゙ッ!!

h

いふくん!?!?

はぁ?

なんとかほとけを守ることが出来たようだ

けど、腕がめちゃくちゃ熱い

ドクドクと脈打って、血が止まらない

ほとけに当たらなかった銃弾が自分の腕に掠ったようだ

h

いふくん、腕が…!

I

こんなん、あの頃に比べたら軽い傷だわッ

h

でも…

I

うるせぇ、家具の裏いろ

ほとけは大人しく俺の言うことを聞き、ソファに身を隠す

これですぐにはほとけは殺されないだろう

はーあ、つまんない

仕方ない、君から殺すよ。

獲物を捉えた目で拳銃を構える男

少し怯んだが、俺が死んだらほとけが危ない

I

…は、かかってこいや雑魚

…死ね

相手が引き金を撃つ前に、相手の腕をとっ捕まえる

は…!?

I

おりゃっ!

そのまま掴んだ腕をつかい相手を投げ、柔道のように技を決める

くそ…ッ!

押さえ込もうとしたところを押しのけられ、1歩後を引く

俺が近距離を攻めるので、男は拳銃をしまう

殴るの、あんま得意じゃないんだよね

ため息をついた相手がこちらに向かってくる

避けようとするも上手くいかず、腹に衝撃がくる

I

ゔ…ッ!

h

…!!

雑魚はどっちだよ

そのまま体のあちこちを蹴られ殴られ。

完全にボロボロになってしまってその辺に放置される

さっきの感じから、ほとけくんは力無さそうだから

やっぱ先に逝こうか

h

ひッ…!

I

や、め…!

男が再度拳銃を手にしながらほとけに近づく

ちくしょう、身体、動かない

ああ、昔みたいにできるなんて思った俺が馬鹿だった

助けた勢いで外に出てしまえばよかったのに

I

ほとけ…ッ!

h

くっ…!

じゃあね

きゅっと目を瞑り、現実から目を逸らす

バンッ!!!!

2度目の銃声が部屋に響き渡る

恐る恐る目を開けると、想像とは違った光景が広がる

 

ッ…。あーあ、邪魔者が入ったよ

男の視線を辿ると、そこには既視感のある人物が。

危ねー間に合ったぁ!

ナイスや初兎!

I

あなた達は…!

兄ちゃん、俺らが来るまでよう持ち堪えたな

後は俺らに任せな!

あの時商店街で声をかけられた男性たちが現れ、俺らの前に背を向けて立つ

さて、いつもならボコボコにしてた所やけど…

今回はリーダー様が直々来てるんやし、たっぷり情報吐いてもらうで

ニヤッと笑った白髪の青年は、男を追い詰める

だから現場には直接行きたくなかったんだ

もういいよ。どうせ今行ったって勝ち目はないんだから

降参かと思いきや、男は窓に駆け寄る

じゃーね、いふくん、ほとけくん。

次こそは殺してあげるから!

ニコッとまた微笑み、窓から逃げる

あ、畜生ッ!

初兎、待機班に連絡!

もうしてる!後は捕まるのを願うだけやな

そうか…。サンキュー、初兎

なんとか落ち着いた…のか?

先程とは違う安心した空間になり、気が抜ける

I

…は、ほとけッ!

h

いふくん!

すぐにほとけのほうに行き、安全を確認する

I

良かった…

h

ありがとう、守ってくれて

I

別に、死んだら俺が怒られるからやっただけやし

h

でた、いふくんのツンデレ

I

は!?

言い合いをしていると、先程の男性が近寄ってくる

兄ちゃん達、無事か?

I

あ、はい。お陰様で…

よかった

でも、俺らが来るまで誰も死ななかったなんて凄いわ。

やっぱ、兄ちゃん才能あるで

I

…!またその話ですか…

別に無理にとは誘っとらんよ

I

……

きっとこの人が言っていた極悪組織は、確実にアイツなんだろう

俺はしっかりは勝てていない

それなのにこんな組織で生きていけるのだろうか

…ヒョロがりだから、やっぱ不安なん?

I

お前まだそれ…!

h

ちょ、ヒョロがりって…www

I

おいほとけ!

h

ひーwwごめんごめんw

好きな子を守れるくらい行動力と力があるようなつよーい男が、拳銃使う男に日和るんやー?

I

好きな人ってなんやねん!!

I

あと俺はひよってねぇ!

じゃあ何が理由でやらないって言うん?

俺だったら、好きな子守りたいんだったら組織入って一番安全なとこに置いてやるけどなー

I

っ…

待て待て初兎!

この仕事は命扱うんやで?そんな軽く入れて平気なん??

別に、理由がどうであれ仕事出来ればなんでもええやろ

それに、大切な人のためならどんなことにも飛び込んでける精神仕事に使えたら、めっちゃ最高だと思わん?

自分が、人の命を救う…

重すぎるけど、こういう仕事が無ければ俺らは今頃死んでいた

もしかしたらほとけが死んで、俺が途方に暮れていた未来もあったかもしれない

ほとけを、守れるなら…

I

……ええで、やったるわ

…え!?

I

その組織とやら、入ったる

やるやん

I

その代わり!

I

ほとけの安全は保証しろ

I

ほとけは組織には入れへんからな

そこは大丈夫やで。

メンバーの身内はもちろん大切やからな

h

えと、僕何も出来なくてごめんなさい…

大丈夫やろ。どうせこのヒョロがりが守ってくれるんやから

I

さっきからなんやねんその呼び方!

凄く危険な道に足を踏み入れたと思う

けど、目の前にいるこいつを守れるなら

こんな俺が、人を救えるなら

やってやろう、人殺し

 

これは、俺らが極悪組織を潰すストーリー

 

しぼーふらぐ!

続く

初回ハブられた人

はい、てなわけでやってまいりました!

I

未完結で終了したあの連載が、今帰ってくる!

ストーリー、設定を丸々リメイクしたほぼ新作連載です!

h

なななんと!僕1話で生き残りました!
(毎回1話で脱落してた人)

過去に何度も連載されは終わりを繰り返しましたが、今度こそ終了させたい!

そんな思いで、作者が配役等を頑張って練り直しました

I

ぜひ、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

初回ハブられた人

そんで俺は3回くらいこの名前なのはなぜですか!

てか3回もこれ書き直してるんや

辞めちまえ

h

てか僕今回から男の子だよ!!

罪悪感なく殺せるね

h

こわ

I

雑談長くなりましたが、改めてよろしくお願いします!

ではまた次の投稿でー!

しぼーふらぐ!【改】

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