少しずつゆっくりドアを開けた。
花川
北斗
花川
北斗
花川
花川
北斗
花川
花川
北斗
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
やっぱり ほっくんは私の事を好きでいてくれてるんだと思うと、何故か涙が…。
北斗
ぎゅ
北斗
北斗
花川
花川
北斗
花川
北斗
北斗
花川
花川
北斗
花川
北斗
キーンコーンカーンコーン
花川
北斗
花川
花川
北斗
花川
花川
花川
北斗
花川
北斗
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
北斗
北斗
花川
北斗
北斗
花川
花川
北斗
北斗
花川
北斗
北斗
北斗
北斗
北斗
花川
北斗
北斗
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
北斗
花川
花川
花川
花川
花川
ちゅ
花川
北斗
花川
北斗
北斗
花川
あれから3時限目のチャイムが鳴り終わり 各々教室に戻った。
コメント
3件
やばっ。 さすがほっくんパワー! (今名付けた