笑
笑
笑
笑
春千夜
春千夜
おれは春千夜 Ωだ
春千夜
そう、ヒート
おれはずっと''これ''に 苦しめられてきた
番も居ないし
辛すぎるでしょ...笑
春千夜
俺はいつもよりるんるんで 階段を降りた
ヒートが来ないなんて幸せだから
行動に出てしまう
どきっ
春千夜
春千夜
春千夜
おれはスマホに手を伸ばし 同僚のαに電話をした
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
卑猥な音が階段を通り 響き渡る
ぐちゅぐちゅっ
こんなことしてる自分が馬鹿らしい
穴なんて使わないのに
春千夜
は...!!
蘭
春千夜
蘭
蘭
春千夜
蘭
兄貴は俺を優しく ベッドに置いてくれた
蘭
春千夜
おれは不用意に腕を伸ばした
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
と、俺を褒め、 優しく頭を撫でてくれた
すごく楽になった気がした
それと同時に、この人がいいって 思ってしまった
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭
春千夜
蘭
春千夜
春千夜
蘭side 後ろを向き首を出し、 目で俺を見てくる姿はとても愛おしく見え、エロかった。
春千夜
蘭
春千夜
蘭
蘭は俺の首を噛んだ 俺はこの瞬間すごく嬉しかった
蘭
春千夜
笑
笑
笑
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