/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
そして、夜の武蔵神社についた。
唯鈴
ふぉぉ！！！！夜の神社だぜぇ！！！！！！！！
パーちん
うるせぇよ…
パーちん
あ、向こうにマイキーいるぞ
マイキー
あ、やっほー唯鈴にパーちん！
唯鈴
ウィーす
ドラケン
よー昼ぶりだな
唯鈴
ウェイ昼ぶり〜あら？ほかのメンバーさんもこんばんは
ドラケン
あ〜…コイツらは俺らの族の仲間な
三ツ谷
よろしくな、俺は三ツ谷隆
唯鈴
林田 唯鈴です。このバカの姉です。
三ツ谷
ゑパーちん姉貴いたのか！！？
唯鈴
春樹あんた反抗期かよ
パーちん
うるせぇよ！！めんどくさかったんだよ！！！！
唯鈴
あらヤダ可愛い
マイキー
まぁ、見ての通りブラコンなんだよな…
三ツ谷
あぁ…(((
唯鈴
ブラコンとはなんだ貴様
ドラケン
事実だろ
唯鈴
まぁ、否定はしない
三ツ谷
そこはしろよw
唯鈴
なぜなら私の弟愛は変わらないから
パーちん
姉貴マジでやめてくれ
唯鈴
断る()
ドラケン
お前ほんとに、ほんとにパーちんの姉貴か？
唯鈴
だからなパーちんの姉貴だってばどんだけ疑われてんの…
マイキー
とりあえず、俺ら集会始めるけど唯鈴はどうしよう…
唯鈴
私は適当に座って待ってますからどうぞお好きに〜
そういうと、マイキー達は集会を始めるために階段の方へ行った。
何話してんのか全然わかんねぇや
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
