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ド田舎army。

第1話 - ド田舎army。

459

2020年08月30日

#BTS

#恋愛

#妄想

megu.☽︎‪︎

(主)初投稿なのでちょっと下手かもしれません、。このストーリーは続き物です。

こんにちは、私の名前はるり高校二年生。私は、約2年、推してるグループがいます。

韓国の人気アイドルグループのBTSです！私はジミンペンです笑

でも、2年推してるのに、ファンクラブもライブも、行ったことないんです、グッズ少ないし、、その理由は、

私が住んでる場所はちょー絶！ド田舎なんです、😭

コンビニも私の家から歩いて40分、買い物も、車で1時間ぐらい。散歩しても、周りは山、田んぼ、だらけ、。

自然が沢山あって嬉しいけど。1度でいいからBTSのライブ、行きたい、推しに会いたい、、でも、その夢は、叶いそうにない、

この田舎は私は、嫌いではない、と言っても好きでもない、。

いつものように、犬の散歩をしていると、

るり

明日、日本でライブがあるから、BTSは今日日本に来るのか、

るり

はぁ、今年も、ライブ行けそうにないや、この町にいる限りは、

そう呟いていると、

犬(メル)

ワンワン

るり

ん、？メル、どうしたの？

急に、メルが吠えて、その吠えている所を見ると、

るり

！？

そこには、倒れている男性がいた、

るり

あ、あの、大丈夫ですか、？

私は、走って、その男性の元へ行った、

男性

ちょっと、頭が、痛、くて、

るり

そうなんですね、私の家、近いので、行きましょ、

男性

すみません、、

るり

いえ、大丈夫です、親も留守でいないので、それに、あまり喋らない方が、

その男性は、汗びっしょりで、喋るにもやっとの状況だった、

男性の腕を私の肩に乗せて自分の家に向かった。

数分後、家に着き、ソファーに寝かせ、体温計を計らせた。

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

るり

何度でしたか、？

男性

38.6度でした、

るり

多分、インフルかもですね、。

男性

すみません、名前も何も言ってないのに、上がらせてもらって、

るり

いえ、大丈夫です。

るり

あの、マスクと、帽子と、眼鏡、を外した方が、楽かと、思うんですけど、

その人は、黒い帽子に、黒っぽい眼鏡、黒のマスク、全身真っ黒だった。

男性

でも、お、驚かない、ですか、？

るり

？、驚く？別に驚きませんよ！笑

そう言い、男性は黒い帽子、黒いメガネ、黒いマスクを外しながら名前を言った。

男性

俺の名前は、

男性

チョン・ジョングクです。

るり

えっ、

私は驚きすぎて、えっ、しか出てこなかった、

るり

ほ、ほ、本物、で、ですか？

チョン・ジョングク

一応、本物です、。

チョン・ジョングク

ッ、痛、

そう言って、また頭を抑えた、

るり

(驚いてる暇なんかない、ぐぅたんはいまインフルなんだから、私が看病して、ド田舎の街にいるのか、その他の理由は後で聞くの、)

るり

(分かった？私さん？ぐぅたんの熱が落ち着くまで、何も聞いちゃダメ。)

るり

まだ、具合悪そうなので、ソファーに寝てください。今、お粥と、飲み物を渡しますね。

るり

それまで、ゆっくり休んでください。

チョン・ジョングク

ありがとう、ござい、ます。

チョン・ジョングク

あの、俺のスマホから、マネヒョンに、電話して、もら、得ますか、？

るり

え、？

チョン・ジョングク

そんな事頼んですみません、でも、ヒョン達が、心配してると思うから、、

るり

分かりました！

るり

じゃあ、ゆっくり休んで寝てください。

チョン・ジョングク

はい、。

ぐぅたんのスマホを持って、別の部屋でマネージャーに電話をする事にした。

マネージャー

あ、もしもし！やっと繋がった、。

マネージャー

何処にいるんですか！？他のメンバー達心配してますよ？！

るり

あ、あの、

マネージャー

ん、！？

マネージャー

グクじゃない、貴方は誰ですか、？

るり

私は、るりと言います、道路の横側で、グクさんが、倒れているのを見て、頭を痛そうにしてたので、

るり

自分の家に連れて行き、体温計で測ったら、38.6度で、インフルかもしれなくて、今、横になって寝ています。

マネージャー

そうなんですね、助けてくれてありがとうございました。

マネージャー

armyの為に、休まず練習をして、それに、ここ最近、休みが無かったので、多分、それが原因だと思います、

るり

そう、なんですね、

マネージャー

グクに、明日はライブがあるけど熱があるから明日は休んで、安心して寝てください。って、言ってください

るり

分かりました、

マネージャー

あの、明日の夜、迎えに行くので、それまで、るりさんの家に居させて貰えませんか、？無理ではなければ、

るり

はい、大丈夫です。両親もちょうど出張してるので。

マネージャー

そうなんですね。それまで、グクを頼みますね。

るり

はい。

そう言って、電話を切った。

るり

はぁ、なんか、色々展開がありすぎて、頭が着いていけない、

るり

私の家には、あの、ぐぅたんがいて、明日の夜まで、ここにいて、もう、どうしよ、色々、奇跡がありすぎて、。

私は、部屋から出て、お粥を用意して、ポカリを用意した。

2︰00(3時間後。) ぐぅたんは起きた。

チョン・ジョングク

んっ、。はぁ、。

るり

ぐ、グクさん、起きましたか、？

チョン・ジョングク

はい寝たから少し楽になりました、。

チョン・ジョングク

助けてくれてありがとうございました。

るり

いえ。とりあえず、お粥と、飲み物を飲んでください。

チョン・ジョングク

ありがとうございます。

この作品はいかがでしたか？

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4件

初コメ、フォロー失礼します！！！！！！！！！！！！！！！！主さんのストーリー神作すぎです！！！！！！！！！最高！！！！！！！！

初コメ失礼します🙇‍♀️続き楽しみにしてます！

megu.☽︎‪︎

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