テラーノベル
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期待と不安が入り交じったような
そんなむず痒い感情が胸をくすぐる。
箱に結ばれたリボンがほどかれ、蓋が開かれる。
中身を見たアラスターは、考え込むように首を傾げた。
アラスター
〇〇
すかさず説明すると、アラスターの眉が少し寄せられる。
アラスター
アラスター
アラスター
アラスター
肩眉をつり上げた彼は、どこか不快そうに尋ねる。
ちくりと胸が痛むが、精一杯の想いを込めたのだ。
しっかり、伝えなくては。
〇〇
〇〇
アラスター
アラスター
アラスター
信じられないというように、アラスターは高く笑う。
アラスター
アラスター
アラスター
アラスター
前髪をくしゃりと掻き上げ、彼は更に笑う。
呆れと嘲笑を含んだものいいに、思わずたじろいだ
――違うのに。
こんな笑顔が、こんな言葉が聞きたいんじゃないのに
早口でまくし立てるようなその口調は
私を責めているように聞こえてならなかった
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