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Mer
203
12月24日
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
僕のとなりで白い息を吐く桃色の髪の人
人透き通る青い瞳はたくさんのネオンの光を映す
彼は天使らしい
青
桃
誰にも見つけられないように羽を隠している
イルミネーションを見つめる君の横顔は何よりもきれいで
青
僕の頬は君の髪のように淡く染まった。
僕は天使に、恋をした。
彼とは今日出会ったばかりだった。
青
何故か早く起きてしまって
目指す場所もなく適当に歩く
そうすると案の定
青
青
道を忘れた
残念なことにスマホは家。
どうしたもんかな、とか考えていたら
桃
青
彼に話しかけられた。
青
桃
普通なら信じない
だけど美しすぎる容姿はこの世のものとは思えなくて
すんなり頭はうけいれた。
青
青
桃
青
桃
青
流石に初対面の人に迷子になったとか言いたくない⋯!
桃
青
桃
青
みられてたのっ
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
ヒューゴーー
なんの音だ?
もしかして飛んでる?
桃
青
空を飛ぶ、か
せっかくなら記憶に残してたかったなー
桃
目を開けると家の前だった
青
桃
青
いい体験だったな
桃
青
青
桃
青
桃
コメント
1件
おはぎさん、第1話読ませていただきました! クリスマスイブの夜に天使と出会うって、すごくロマンチックな始まり方ですね。桃色の髪に透き通る青い瞳——天使のビジュアルが鮮やかに浮かびました。特に「去年気に入られて2年こっちに居ていいことになってる」って設定、ちゃんとルールがあるのが世界観に深みを感じさせます。 「目を瞑ってて」で飛ばれて家の前まで送ってもらう展開、甘くて素敵です。見送ったあとどうなるんだろう……続きが気になります!