〇〇
紫耀
〇〇
〇〇
紫耀
〇〇
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
〇〇
紫耀
紫耀
〇〇
ガチャ
なにその反応。
絶対なんかあるじゃん。 隠さないでよ。 幼なじみと親友の2人のことだよ?
私が知らない秘密があるとか 嫌だよ
次の日になっても 昨日の事は頭から離れなかった。
〇〇
〇〇
その時 目の前に玄樹の姿が見えた
〇〇
〇〇
美奈
〇〇
玄樹
〇〇
〇〇
玄樹
美奈
〇〇
玄樹
美奈
玄樹
〇〇
〇〇
…そういうこと。
昨日のLINEは そういうことだったのね。
…なにそれ、もう付き合ってるじゃん
もう、手遅れじゃん。
私に勝ち目ないじゃん…
〇〇
美奈
玄樹
〇〇
ガラガラ
〇〇
私が教室に入ってきた後 すぐに玄樹達も教室に 入ってきた。
2人のイチャイチャぶりに さすがにクラスメイト達も気づいた
クラスメイト
美奈
クラスメイト
〇〇
なんなのそれ… 今、この状況でそれ言わないでよ。 私、親友に負けたんだよ?
そんなこと言われたら 死にたくなるよ。
玄樹
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
お似合い『だった』って何? なんで過去形なの?
クラスメイト
美奈
玄樹
〇〇
なんで泣くの? おかしいよ。 玄樹と美奈付き合ったんだよ? お祝いしなきゃ。
〇〇
玄樹sid
俺たちが教室に入ると 早速クラスメイト達が 話しかけてきた
クラスメイト
美奈
玄樹
クラスメイト
クラスメイト
ふと〇〇の方を見た
え、泣いてんじゃん。
なんで泣いてんの?
俺らがなんかした?
泣く理由が分かんない
でも、俺自身もなんか変だった。
〇〇が泣いている姿を見ると 心が物凄く痛くなった。
胸が苦しい。何だこの気持ちは。
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