TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

︎︎赤  鈍感

一覧ページ

「︎︎赤  鈍感」のメインビジュアル

︎︎赤 鈍感

3 - 第3話

♥

120

2024年12月30日

シェアするシェアする
報告する

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

は 、 ?

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

はい 、取れたよ

︎︎

︎︎

ん 、 ありがとうございま

︎︎

︎︎

ぐいっ

︎︎

︎︎

︎︎

桃せんぱ

︎︎

なにしてんの?

︎︎

︎︎

︎︎

なにって 、 笑

︎︎

︎︎

︎︎

なにしてたとおもう?

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

店番

赤く ~ ん!

バタバタ ッ

︎︎

︎︎︎︎

︎︎

店番

ごめんね 、 急なんだけど 、店番の黒瀬くんが彼女さんのところ行っちゃって 、 代わり探してるんだけど

︎︎

︎︎

店番

って 、 赤くん忙しそうだね

︎︎

︎︎

︎︎

いや、全然大丈夫ですよ!
俺代わりしますね

︎︎

︎︎

店番

ほんと!ありがとう!

︎︎

店番

じゃあ 、 店で待ってるね

︎︎

︎︎

おけ ~

︎︎

︎︎

︎︎

てことで 、 ごめんだけど俺行くね

︎︎

︎︎

︎︎

後でLINEする

︎︎

ん 、

︎︎

︎︎

︎︎

赤くんのお店ってカステラだっけ ~ ??

︎︎

そうですけど

︎︎

︎︎

︎︎

え ~ !私カステラ好きなんだよね ~ ♡

︎︎

女 II

私も赤くんのお店行きたいな ~ !

︎︎

女 III

ちょっと赤くんのこと気になってるんだよね ~ 、私も行こっかな♡

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

え 、 ちょ 、何勝手に ッ

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

食べたいなら一緒に行きますか ?

︎︎

案内しますよ

︎︎

︎︎

きゃ ~ ♡♡ ほんと ~ ?一緒に行きたい ~

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

じゃあ 、行きましょうか

︎︎

︎︎

︎︎︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

じゃ 、青また後でね ~ ♡

︎︎

女 II

赤くんとお話してきま ~ す

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

女 III

赤くん って青より優良物件じゃない ?

︎︎

女 II

それ思った ~ !普通に顔良いし性格もチャラついてないしね

︎︎

私 、青諦めて赤くん狙っちゃおっかな ♡

︎︎

女 III

え ~ 私も赤くんいきた ~ い

︎︎︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

きゃっきゃ

︎︎

︎︎

︎︎

赤 、 可愛いよね

︎︎

︎︎

︎︎

は ?

︎︎

︎︎

ごめんけど 、 男はないわ ~

︎︎

︎︎

赤ってね 、 色んな人に気使えるし

︎︎

困った時は自分より他人優先だし

︎︎

ちょっとちょっかいかけるとすぐムキになって拗ねちゃうし

︎︎

色んな人に優しいから好きにさせちゃうし

︎︎

それに

︎︎

ちょっ 、ちょっ 、 すとっぷ

︎︎

︎︎

結局、何が言いたいの?

︎︎

︎︎

男が無理ならにどと赤と関わるなってこと

︎︎

︎︎

は ? それは僕の勝手じゃない?

︎︎

︎︎

俺 、赤のこと好きだから

︎︎

え 、

︎︎

︎︎

︎︎

じゃ 、

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

なにそれ

︎︎

︎︎

︎︎

ん ~ ♡ 美味しい ~

︎︎

︎︎

女 II

ほんとだ 、とってもおいしい!

︎︎

︎︎

女 III

私はショコラが好きかな ~

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

店番

赤くん 、 この人たちは

︎︎

店番

ど ~ いう関係 ?

︎︎

︎︎

食べたいって言ってたので連れてきただけです

︎︎

︎︎

店番

もうカステラ7個も買っちゃってるけど 、

︎︎

︎︎

食べ盛りなんですよ 笑
きっと

︎︎

︎︎

︎︎

ふぅ ~ 、ごちそうさま ~

︎︎

︎︎

︎︎

ねぇねぇ 赤く ~ ん

︎︎

︎︎

ど ~ しました?

︎︎

︎︎

この後暇 ~ ?

︎︎

あ ~ と 、多分 ?

︎︎

︎︎

赤くんのこともっと知りたいし ~ 、一緒に周りたいなって ‎‎♡

︎︎

︎︎

あ ~ 、

︎︎

︎︎

女 II

赤くんおねが ~ い

︎︎

︎︎

桃先輩から聞いたらど ~ ですか 、 笑

︎︎

︎︎

え ~ 桃ぉ ~ ?

︎︎

︎︎

女 II

あいつ無愛想だからな ~

︎︎

︎︎

女 III

赤くんから直接聞いた方が 、覚えやすいし 、ね?

︎︎

︎︎

ぅ ~ ん 、笑

︎︎

︎︎

︎︎

ね ~ 、お・ね・が・い

︎︎

︎︎

そんなこと言われましても

︎︎

︎︎

女 II

ねぇ ~ 赤く ~ ぅ ~ ん ~

︎︎

ぐいっ

︎︎

おわ っ 、ちょっ 、

︎︎

︎︎

一旦はなして 、笑

︎︎

︎︎

女 III

一緒に周ってくれるまで話さないから ♡

︎︎

︎︎

え ~ 、

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

ぐいっ

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

︎︎

誰が引っ張ったんでしょうね^^

︎︎

なんか話もっていくのめんどくさくなってきたので

︎︎

どんな展開になって欲しいとかあったら書いてください😄

︎︎

︎︎

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

4

ユーザー

( ˇωˇ )(尊死)

ユーザー

最高すぎます!

ユーザー

連載ブグマ失礼します!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚