/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
z
(˙◁˙ 👐 )
橙赤の
BL要素あり
純也
俺と手繋いで
莉央
ん、繋いだ
純也
じゃあ、行くよ
莉央
???
純也
(*´³`*) ㄘゅ
莉央
ん、
その瞬間、視界が揺れた
だんだん純也の姿が霞んでいく
莉央
純也…
手を伸ばすが、感覚はあるが
意識が途絶えそうになり…
そして、真っ暗に…
純也
兄さん!!兄さん!!
莉央
んぅ……純也…?
純也
(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥
莉央
わ!
純也
おはよ
管理者
お二人のお部屋は別々にしましょうか?
莉央
1人やだ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)
純也
(Σ>―(〃°ω°〃)♡→)
純也
…じゃあ、一緒で
管理者
お部屋の準備が出来ました。
管理者
お部屋にお入りください！
純也
はい!
部屋…なんの部屋だろう…
お部屋
<プシュー
莉央
うわ!?
莉央になにかガスがかかりました
z
((ｺｺ重要(･ω･)_/
莉央
なにここ…
純也
俺らの新しい人生の扉。
莉央
そうなの?
純也
おん
純也
…兄さん、俺の事嫌い?
莉央
え?大好きだよ?
純也
俺は愛してる(*´³`*) ㄘゅ
莉央
ん、、
純也
俺、次の人生も兄さんと一緒がいいな
莉央
お前に似合う兄弟なんて、身体の強い兄だと思うから
莉央
俺じゃ無理だよ…
純也
そんなの兄さんの想像でしかないだろ
莉央
だけど…
純也
それに俺が兄で莉央が弟でもええやん
莉央
それはそれで大変そうだ…
純也
どうしてw
莉央
なんとなくかな…
純也
ｸﾞﾘｯ((股
莉央
ﾋﾞｸｯ!!
急っ！！
純也
俺がもし兄側なら、もっと気持ちよくしてあげられるだろ?
莉央
ほら、それについて行ける身体じゃないと無理だよ
純也
えぇ??ｸﾘｸﾘ((ちくb
莉央
…ｯ///
莉央
もしお前と兄弟だったら俺が攻めてやる
なんか… 身体熱くなってきた…
純也
出来るものならやってみな。
純也
今からでもええよ??w
純也
ｸﾞﾘｸﾞﾘ((股
莉央
くぅ/////
純也
新しい人生が決まるまでここにいるから、いつでもヤれるな!!
莉央
( ˙꒳˙ )やだ
純也
そういえば、兄さん。
純也
最初にガスくらったよな?
莉央
うん
純也
あれさ、媚薬ガスやってん
莉央
は？
純也
いやぁ、睡眠ガスしようって思ったら、
純也
間違えちゃった(´>ω∂`)☆
莉央
どっちにしろ結果は同じだろ
純也
うん
ｽﾞｻｯ((ズボン下げられる
莉央
おまっ!!
純也
アソコ勃ってんぞ( 'ω')
莉央
うっ/////
純也
少し触っただけやのに気持ち的には、そんなにシたいんか?
莉央
シたくないっ////
純也
そっか、じゃあゲームしようぜ
莉央
なんの?
純也
こういう…
ｸﾞﾁｭ
莉央
ひゃあっ！？！？
純也
少し触っただけやんw
純也
もしかして、アソコ見られて興奮してんのか?
莉央
(-ω-´ )ぷい
純也
じゃあ、ｸﾞﾘｸﾞﾘ((股
純也
ｸﾘｸﾘ((ちくb
純也
ｶﾘｯ((犬耳
莉央
あっ////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
純也
んはっwww
純也
ｸﾞﾘｸﾞﾘ((股
莉央
ちょっ/////
純也
兄さんのために電マ持ってきたよ(*^^*)
莉央
なっ!?
莉央を純也の股の間に座らせ、
莉央のアソコに電マを固定し、
ヴヴヴヴ
莉央
んんっ//////
純也は、莉央の尻尾を 付け根から先までいやらしく触る
莉央
触んなっ//////
時々、 莉央の腰が飛び跳ねるが、
その度に純也の足で固定される
莉央
じゅ"ん"や"っ//////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
純也
おるよ((触りながら言う
莉央
た"す"け"て"っ//////ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
純也
おるから大丈夫やで
純也に助けを求めるが、
ヤり出した本人なので、 止まりはしないのであった…
z
まだまだ続くよ
莉央
え"っ
純也
ᐠ( ᐛ )ᐟﾔｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
